小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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> komashさん、ringo_rn2さんへ(1/2)

投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/08/12 18:36 投稿番号: [211321 / 232612]
どうも事実認識において僕とはんぎょうさんとではだいぶ異なるようですね。

僕は拉致事件解決の「暗い面」に常に着目。はんぎょうさんは逆に「明るい面」に着目。

具体的には僕は被害者家族の過去、現在の主張に関心があり、そこから浮かび上がる日本外交、小泉首相への批判的視点(ミクロ的?)
はんぎょうさんは小泉首相という政治家への理解、そして彼や北朝鮮を巡る国内の政治家、政党への批判的視点(マクロ的?)

お互いの特徴はこんな感じでしょうか。

僕の場合02年9月17日の報道以降しばらくは拉致被害者家族に関する情報に書籍や新聞などを通じて理解することに務めてきました。
それは、それまで拉致事件に関心を持たず何にも知らないままだったからです。

・「拉致被害   救出運動の2000日」(荒木和博著)
97年に発足した家族会の02年9月17日までの足跡を克明に辿った、いわば家族会の運動史です。

・「めぐみ、お母さんがきっとたすけてあげるから」
この原作はテレビドラマにもなりました。

・「家族」
横田さん以外の被害者家族を紹介している本。
福田官房長官を叱りつけた浜本富貴江さんの兄の言葉は鮮烈でした。
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「この事件は、あんたのお父さん(故・福田赳夫)が総理大臣のときに起こったものだ。お父さんは拉致問題を知っていたはずだ。国権の侵害、人権の侵害という大事な問題を、もし歴代内閣総理大臣が知らなかったというなら、それはもってほのかである」「24年の間に総理大臣が21人も22人も代わっている。歴代の総理がこの問題を放っておいたこの責任は、どうなるのか」。福田官房長官は、黙ったまま何も答えない。

雄幸はさらに、「日朝首脳会談を目前にして、小泉総理が政治生命をかけるという発言があったとか、なかったとかいう報道に、総理自身は『そんなことは言っていない』と否定し、この総理発言を発表した町村自民党幹事長代理も『私のミスリードであった』と陳謝しているが・・・・・」と言ったあと、一呼吸おいて続ける。

「私は一介の漁師でありますが、海へ行ったら『舟板一枚底地獄』、命がけの仕事をしています。私たちだけでなく一般庶民はみんな毎日食うために命がけで仕事をやっています。一国の総理が政治生命をかけていない、命がけではないとはいったいどういうことやッ。政治家とは、そんなに楽な商売なのか。しかも大事な日朝首脳会談に行くのに、行く前からすでに金正日になめられ、見透かされているのではないか。そんなことでええのかッ。もっと命がけでやってもらうよう総理に伝えてもらいたい。」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=104341
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・「奪還」
・「奪還   第二章」
蓮池透氏による著作。特に第二章では救出された蓮池薫氏の兄である透氏が急速に家族会との見解に違和感を感じ、それを表現した心模様には当事者にしか分からない感情があるなーと痛感しました。

・「妹よ」
田口八重子さんの兄、飯塚繁雄氏による手記。大韓航空機爆破事件を機に、平和だった飯塚家に押し寄せるマスコミの狂気。
八重子さんに向けられた世間の疑惑に苦しみつつこの世を去った八重子さん、繁雄さんのお母さんの魂はいつ浮かばれるのでしょうか?



「9月17日に首相が訪朝し、あの豚野郎に拉致を認めさせ5人が帰国し、その後紆余曲折が会ったにせよ5人の家族も日本で暮らすことができた」

事実はそうですし、それが首相への評価ということなのでしょうが、この事実だけでは拉致事件という大変な事件の事実を述べることはできませんね。
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