小泉首相の再訪朝を求めるのは⑤
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/02/01 00:03 投稿番号: [104341 / 232612]
'02(平14)年9月16日。小泉純一郎首相が訪朝する前日のことだった。横田滋家族会代表ら家族たちは首相官邸を訪れ福田康夫官房長官、安倍晋三官房副長官と面会していた。なんとしても訪朝する首相に家族たちの気持ちを伝えたい。出発前に総理が家族と直接会ってくれるように要請するのが目的だった。このとき、最初に福田官房長官に迫ったのが浜本雄幸だった。雄幸はまずこう口火を切った。
「この事件は、あんたのお父さん(故・福田赳夫)が総理大臣のときに起こったものだ。お父さんは拉致問題を知っていたはずだ。国権の侵害、人権の侵害という大事な問題を、もし歴代内閣総理大臣が知らなかったというなら、それはもってほのかである」「24年の間に総理大臣が21人も22人も代わっている。歴代の総理がこの問題を放っておいたこの責任は、どうなるのか」。福田官房長官は、黙ったまま何も答えない。
雄幸はさらに、「日朝首脳会談を目前にして、小泉総理が政治生命をかけるという発言があったとか、なかったとかいう報道に、総理自身は『そんなことは言っていない』と否定し、この総理発言を発表した町村自民党幹事長代理も『私のミスリードであった』と陳謝しているが・・・・・」と言ったあと、一呼吸おいて続ける。
「私は一介の漁師でありますが、海へ行ったら『舟板一枚底地獄』、命がけの仕事をしています。私たちだけでなく一般庶民はみんな毎日食うために命がけで仕事をやっています。一国の総理が政治生命をかけていない、命がけではないとはいったいどういうことやッ。政治家とは、そんなに楽な商売なのか。しかも大事な日朝首脳会談に行くのに、行く前からすでに金正日(キムジョンイル)になめられ、見透かされているのではないか。そんなことでええのかッ。もっと命がけでやってもらうよう総理に伝えてもらいたい。」
かつて、浜口雄幸という総理大臣がいた。 浜本雄幸とは名前が一字違いということもあり雄幸は崇拝していた。とくに浜口総理の「常に政治とは命がけの仕事である」という言葉は強く印象に残っていたのだ。
その場には中川昭一会長はじめ西村真悟、米田健三など拉致議連の国会議員13人が同席していた。怒りを抑えきれない雄幸の言葉に面会の予定時間は1時間もオーバーした。福田官房長官は何も言い返せないまま黙るばかりだった。面会が終わり官房長官が廊下に出たとき、その顔は真っ青だった。その様子は、待機していた新聞記者達が何事かといぶかしんだほどだった。(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会著「家族」第三章P164から、引用。肩書きは当時)
小泉首相を支持するとか支持しない、彼以外に適任がいないとかいるとかではなく、現在の日本の最高責任者は小泉首相ですから、彼に真剣に取り組んでいただかなければ、この問題は一向に解決しません。小泉首相がこの問題に全力で取り組んでいただくことを心から願っています。
北への資金流出を制限する制裁法案が成立しました。あと二つ、「特定船舶入港禁止法案」「入管法改正案」の法案成立が待たれます。国内の対北宥和派の動きが懸念されますが、皆さん、もう一度昨年の総選挙での国会議員の拉致に関するアンケート結果を思い出し、あの時に抱いた明るい展望を思い出し、北とのヒト・モノ・カネの流れを絶つために、この法案の成立のために地元の国会議員、小泉首相へ働きかけをしましょう。
因みに私の選挙区には、例の外交カードを考える6人衆のひとりがいますので、こちらの御仁にはまずは感謝の念を伝えておきたいと思います。繰り返しますが皆さん、地元の議員さん達へ、小泉首相へ残り2法案の成立とすみやかな制裁発動の実施を働きかけましょう。
「この事件は、あんたのお父さん(故・福田赳夫)が総理大臣のときに起こったものだ。お父さんは拉致問題を知っていたはずだ。国権の侵害、人権の侵害という大事な問題を、もし歴代内閣総理大臣が知らなかったというなら、それはもってほのかである」「24年の間に総理大臣が21人も22人も代わっている。歴代の総理がこの問題を放っておいたこの責任は、どうなるのか」。福田官房長官は、黙ったまま何も答えない。
雄幸はさらに、「日朝首脳会談を目前にして、小泉総理が政治生命をかけるという発言があったとか、なかったとかいう報道に、総理自身は『そんなことは言っていない』と否定し、この総理発言を発表した町村自民党幹事長代理も『私のミスリードであった』と陳謝しているが・・・・・」と言ったあと、一呼吸おいて続ける。
「私は一介の漁師でありますが、海へ行ったら『舟板一枚底地獄』、命がけの仕事をしています。私たちだけでなく一般庶民はみんな毎日食うために命がけで仕事をやっています。一国の総理が政治生命をかけていない、命がけではないとはいったいどういうことやッ。政治家とは、そんなに楽な商売なのか。しかも大事な日朝首脳会談に行くのに、行く前からすでに金正日(キムジョンイル)になめられ、見透かされているのではないか。そんなことでええのかッ。もっと命がけでやってもらうよう総理に伝えてもらいたい。」
かつて、浜口雄幸という総理大臣がいた。 浜本雄幸とは名前が一字違いということもあり雄幸は崇拝していた。とくに浜口総理の「常に政治とは命がけの仕事である」という言葉は強く印象に残っていたのだ。
その場には中川昭一会長はじめ西村真悟、米田健三など拉致議連の国会議員13人が同席していた。怒りを抑えきれない雄幸の言葉に面会の予定時間は1時間もオーバーした。福田官房長官は何も言い返せないまま黙るばかりだった。面会が終わり官房長官が廊下に出たとき、その顔は真っ青だった。その様子は、待機していた新聞記者達が何事かといぶかしんだほどだった。(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会著「家族」第三章P164から、引用。肩書きは当時)
小泉首相を支持するとか支持しない、彼以外に適任がいないとかいるとかではなく、現在の日本の最高責任者は小泉首相ですから、彼に真剣に取り組んでいただかなければ、この問題は一向に解決しません。小泉首相がこの問題に全力で取り組んでいただくことを心から願っています。
北への資金流出を制限する制裁法案が成立しました。あと二つ、「特定船舶入港禁止法案」「入管法改正案」の法案成立が待たれます。国内の対北宥和派の動きが懸念されますが、皆さん、もう一度昨年の総選挙での国会議員の拉致に関するアンケート結果を思い出し、あの時に抱いた明るい展望を思い出し、北とのヒト・モノ・カネの流れを絶つために、この法案の成立のために地元の国会議員、小泉首相へ働きかけをしましょう。
因みに私の選挙区には、例の外交カードを考える6人衆のひとりがいますので、こちらの御仁にはまずは感謝の念を伝えておきたいと思います。繰り返しますが皆さん、地元の議員さん達へ、小泉首相へ残り2法案の成立とすみやかな制裁発動の実施を働きかけましょう。
これは メッセージ 104083 (komash0427 さん)への返信です.