> komashさん、ringo_rn2さんへ(2/2)
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/08/12 18:37 投稿番号: [211322 / 232612]
9月17日、トップ会談の直前に北側は8人死亡を通告しました。死亡日時をA4の紙1枚か2枚に箇条書きで提出しました。外務省はこの情報を翻訳するのに5、6時間かかったと釈明しています。またこの日、福田官房長官、植竹外務副大臣は、北朝鮮が言ってきたことを何にも検証せずに、要は金正日が死んでいると言っているので「死んでいます」と被害者家族に伝えています。
こうしたことから、「あー小泉首相や日本政府はやはり拉致を認めさせた時点で、そこから先は国交樹立のための交渉に入ることを準備していたんだな」というやるせない感想を僕は抱かざるを得ません。
あれだけの悪行を重ねる国ですから、通告してくる情報は慎重に検証し、真偽を見定めた上で次の行動に移るべきではないのかな。
9月17日から一時しばらく、8人は本当に「死亡」という状況に置かれてしまいました。
その後外務省は平壌へ飛び、北が提示してきた死亡証明書や松木薫さんの偽遺骨を持ち帰りました。持ち帰った証拠は家族の指摘により矛盾点だらけであることが分かり、世論の怒りにも火に油を注ぐ状態。
帰国した5人の家族を帰さない北朝鮮に世論は怒り狂う。
北の悪行を暴いたのが小泉首相でしょうという意見も多々ありますが、それは話しのすりかえですね。逆にあそこまで北朝鮮が失態するとは小泉首相も外務省も考えてはいなかったでしょう。
僕が常に疑問なのはどうしてあの時、むざむざと帰ってきてしまったのかという取り返しのつかないことへの悔恨です。
訪朝時になぜもっと慎重に金正日の自白を検証する用意をしなかったのか。なぜ「死亡」を受け入れて帰ってきてしまったのか。ボタンの掛け違いはここからスタートしていますね。
首相は「あの時署名をせず、席を蹴って帰ってきたら5人は日本に帰って来れなかったじゃないか」と述べていますが、田中均氏もまったく同じことを述べています。
首相に誰がどんな内容を質問してこの言葉がでたのか知りませんが、こちらとしたらそうした言葉を知りたいのではない。
何の検証もせず言われたことをどうしてそのまま信じてしまったのですか?と言いたいのです。
どうしてあの時、死亡をそのまま受け入れて平壌宣言に署名をして帰国してしまったのですか?と言いたいのです。
後に安倍官房副長官はこの時の対応の誤りを素直に反省しています。この間の町田のシンポジウムでもこのあたりのことを振り返っていますね。
いずれにしても、これ以降横田さんをはじめ被害者家族は第二の闘いを強いられるわけです。
2度の訪朝はいずれも出たとこ勝負であり、詰めが甘いですね。いずれの訪朝も拉致被害者に関するコミットは事前には北側から伝えられず、会談直前まで伏せられています。
「総理が来ないと伝えない」ここに大きな罠が仕掛けられているのです。一度目は平壌宣言に署名させ、二度目は制裁を封じさせる。
なかなか言いたいことを伝えられないですが、今の状況で言うならば、どうして郵政民営化反対の議員にあそこまで非情になれるのなら、どうしてもっと北朝鮮、金正日に対して非情で冷徹な戦略の上で接することができないのか?ということでしょうか。
>今は小泉さんが拉致被害者や、家族の敵なのですか?
僕は首相へ批判しますが、いつ拉致被害者や家族会の敵だと言いましたか。小泉首相の対北朝鮮を巡る動きを批判することは家族会の敵扱いにすることですか?
世の中、そんな簡単に分けられることはできませんよ。
舵取りをもっとしっかりして欲しいと言うことを伝えたいのです。
一回目の訪朝もそうですし、二回目もそうです。インターネットのニュース配信記事は過去の蓄積をのこしていませんが、2度の訪朝を検証した新聞記事や書籍は図書館にも本屋さんにも置いてあります。是非はんぎょうさんももう一度検証してみてください。
次回の選挙。恐らく自民党は大勝するでしょう。小泉首相の基盤は磐石ですね。恐らく来年の任期は1年ないし2年延長になるんじゃないでしょうか。
政権が安定するということは北朝鮮との対決では当然プラスです。後顧の憂いなく金正日との対決に挑んで欲しいですよ。
北朝鮮への制裁は必ず金正日を動かします。絶対に動かします。
だから僕は制裁をしない首相に対しては制裁をするまで批判するし、金正日との対決に怯むような姿勢をみたら叱り飛ばします(声は届かないですが)。
別に家族会の敵だからと思って批判しているのではなく、家族会の味方になって同じ戦列で戦って欲しいと思うからです。
こうしたことから、「あー小泉首相や日本政府はやはり拉致を認めさせた時点で、そこから先は国交樹立のための交渉に入ることを準備していたんだな」というやるせない感想を僕は抱かざるを得ません。
あれだけの悪行を重ねる国ですから、通告してくる情報は慎重に検証し、真偽を見定めた上で次の行動に移るべきではないのかな。
9月17日から一時しばらく、8人は本当に「死亡」という状況に置かれてしまいました。
その後外務省は平壌へ飛び、北が提示してきた死亡証明書や松木薫さんの偽遺骨を持ち帰りました。持ち帰った証拠は家族の指摘により矛盾点だらけであることが分かり、世論の怒りにも火に油を注ぐ状態。
帰国した5人の家族を帰さない北朝鮮に世論は怒り狂う。
北の悪行を暴いたのが小泉首相でしょうという意見も多々ありますが、それは話しのすりかえですね。逆にあそこまで北朝鮮が失態するとは小泉首相も外務省も考えてはいなかったでしょう。
僕が常に疑問なのはどうしてあの時、むざむざと帰ってきてしまったのかという取り返しのつかないことへの悔恨です。
訪朝時になぜもっと慎重に金正日の自白を検証する用意をしなかったのか。なぜ「死亡」を受け入れて帰ってきてしまったのか。ボタンの掛け違いはここからスタートしていますね。
首相は「あの時署名をせず、席を蹴って帰ってきたら5人は日本に帰って来れなかったじゃないか」と述べていますが、田中均氏もまったく同じことを述べています。
首相に誰がどんな内容を質問してこの言葉がでたのか知りませんが、こちらとしたらそうした言葉を知りたいのではない。
何の検証もせず言われたことをどうしてそのまま信じてしまったのですか?と言いたいのです。
どうしてあの時、死亡をそのまま受け入れて平壌宣言に署名をして帰国してしまったのですか?と言いたいのです。
後に安倍官房副長官はこの時の対応の誤りを素直に反省しています。この間の町田のシンポジウムでもこのあたりのことを振り返っていますね。
いずれにしても、これ以降横田さんをはじめ被害者家族は第二の闘いを強いられるわけです。
2度の訪朝はいずれも出たとこ勝負であり、詰めが甘いですね。いずれの訪朝も拉致被害者に関するコミットは事前には北側から伝えられず、会談直前まで伏せられています。
「総理が来ないと伝えない」ここに大きな罠が仕掛けられているのです。一度目は平壌宣言に署名させ、二度目は制裁を封じさせる。
なかなか言いたいことを伝えられないですが、今の状況で言うならば、どうして郵政民営化反対の議員にあそこまで非情になれるのなら、どうしてもっと北朝鮮、金正日に対して非情で冷徹な戦略の上で接することができないのか?ということでしょうか。
>今は小泉さんが拉致被害者や、家族の敵なのですか?
僕は首相へ批判しますが、いつ拉致被害者や家族会の敵だと言いましたか。小泉首相の対北朝鮮を巡る動きを批判することは家族会の敵扱いにすることですか?
世の中、そんな簡単に分けられることはできませんよ。
舵取りをもっとしっかりして欲しいと言うことを伝えたいのです。
一回目の訪朝もそうですし、二回目もそうです。インターネットのニュース配信記事は過去の蓄積をのこしていませんが、2度の訪朝を検証した新聞記事や書籍は図書館にも本屋さんにも置いてあります。是非はんぎょうさんももう一度検証してみてください。
次回の選挙。恐らく自民党は大勝するでしょう。小泉首相の基盤は磐石ですね。恐らく来年の任期は1年ないし2年延長になるんじゃないでしょうか。
政権が安定するということは北朝鮮との対決では当然プラスです。後顧の憂いなく金正日との対決に挑んで欲しいですよ。
北朝鮮への制裁は必ず金正日を動かします。絶対に動かします。
だから僕は制裁をしない首相に対しては制裁をするまで批判するし、金正日との対決に怯むような姿勢をみたら叱り飛ばします(声は届かないですが)。
別に家族会の敵だからと思って批判しているのではなく、家族会の味方になって同じ戦列で戦って欲しいと思うからです。
これは メッセージ 211321 (komash0427 さん)への返信です.