中共は民族主義をもって
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/08/04 01:31 投稿番号: [210505 / 232612]
自らの危機を救おうとする
研究討論会では異なる角度から中共が民族主義を利用した扇動についても言及した。タンクレード氏は、中共が反分裂法、反日デモを行ったとは、「九評」が出版されて脱党の波が起きてからのことだとし、中共は自分達に問題があることを良く知っているのだ。しかも中共が抱えている問題はかなり大きいことも分かっているのだと指摘。
ガフニー氏は、中共が内部の危機を転移しようと、民衆の怒りと不満を民族主義へと目標転移しようとし、共産党が指定した「国家の敵」に向かって怒りを発散させた。独裁国家ではこのような手口はよく見られるのだと分析。
郭氏は、暴力には憎しみとしての燃料が必要だとし、集権専制政権は憎しみを撒き散らす必要があると話した。このような必然的因果関係は歴史に於いても何度も証明されている。
アンダース氏は、中共は中国の伝統的文化を壊し、新たなものを作ろうとした。過去では「大躍進」のようなものを作り出して、中国人に対してどう発展できる云々を人々に約束さえした。
しかし、発展の基礎は伝統があるからこそできるのだと話し、伝統は発展に対して有効な作用をもたらすもので、伝統をなくした場合、それに取って代わるものもない。そのために、中共は民族主義へと方向転換をした。中国の内部情勢はまるで高圧鍋のようだ。憤り、阻喪、民族主義、憎しみがこの高圧鍋の中で煮え繰り返っているのだと懸念。
アンダース氏はさらにカナダの研究討論会に参加したときの経験を話した。研究討論会にある中国系の女性が現れ、怯えた様子だった。彼女は自分の顔が見られないようにサングラスと大きい帽子で隠した。
アンダース氏の発言後に彼女が、自分の子供に中国文字と伝統文化を習わせたいが、全ての中華学校に中共が潜入し、中共の簡略字と中共の歪んだ理念しか教えていないと話し、カナダ・オタワにいる自分の子供が中国の伝統文化を学ぶことができないと訴えた。
タンクレード氏は、中共が全てを制御し封鎖しているため、中国経済が発展したにも拘らず、多くの中国人は世界に溶け込むことができないのだと指摘した。
これは メッセージ 210504 (hangyosyufu さん)への返信です.
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