>>両班と共産主義
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/07/29 23:10 投稿番号: [209959 / 232612]
>反面、一般人の宗族意識は抑制されているらしいです。
そして一般人の宗族意識の空白を朝鮮金氏が埋めていると、いう感じです。
>こうしたことからすると、金日成や金正日への個人崇拝というのは、まさに忠孝一致(君主への忠義と親への孝行を重ね合わせる。これは日本の真似をしていますね)。
シゲムーの「北朝鮮データブック」によると以下のとおり。
「朝鮮半島の儒教の基本は、息子と家族は徹底して父親に従い父親には反抗できない。と規範である。だから、韓国でも北朝鮮でも息子は父親の前で酒を飲めないし、タバコを喫えない。家庭でも外でも、父親を非難する発言は決してしてはならない。そんな言動をすると、人間として疑われるのである。
北朝鮮は、この儒教の価値観を巧みに利用し、社会主義の恐怖政治と合体させたのである。
北朝鮮では、故金日成の名前に言及する際には「お父様」という言葉を、必ず前につけなければならない。
これは、金日成主席を「お父様である首領様」といった言い方をしなければならない。
これは、金日成主席を「国父」とするだけでなく実父として敬い、従うということを要求しているのである。
父親には無条件で盲目的に従わなければいけないという儒教の伝統を、巧みに利用したのである。」
>これは日本の真似をしていますね。
まねなんかしていません。
巧みに利用したのだと思いますよ。
だから、<偉大な革命家の血を継ぐ○○>で、次は3代目が用意されているらしい。
黄長菀は金日成大学の学長をしていたが、
夏休みには、高級幹部の子弟にみに、特別の講義を行っていたことを書いている。
そもそも高級幹部の息子達がどうして北の最高峰(?)の大学に入学したのか知らないけれど、
この夏期講習も特別扱いの一例でしょう。
(因みにこの中に、金正日もいて根気がないことを見抜いている。)
この点では中国も同じようなことがある。
本によると文化大革命というのは、高級幹部子弟に対する優遇反対の一面があったらしいのですが、
その当の高給幹部の息子が、特権も若干の特権も利用しつつ、
紅衛兵の幹部になっていた。
どうなっているかな?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004302226/qid=1122646035/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/249-6470364-1595551(この本だったと思うけど)
現在でも高級幹部の子弟は<太子党>といわれ、その凋落はあるものの、やはり優遇されているらしい。
胡錦濤の息子は中国有数の金持ちらしい(イーストさんによれば)。
まあ、日本も政治家では2世3世も珍しくないですが、
本人に能力がなければ、当人も周囲も悲劇です。
金正日にはずばりのケースでしょう。
これは メッセージ 209841 (komash0427 さん)への返信です.
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