米、中国に不満と失望
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/07/19 20:50 投稿番号: [208857 / 232612]
9日夜、ライス国務長官が北京入りした。国務長官としてはこれまで北朝鮮復帰への説得を再三にわたり中国に要請してきた。
米国内では「中国の努力不足」という批判が一気に噴き出し、厳しい認識を表明している。またG8サミットでの各国首脳の大勢が核廃棄を促していることが中国を動かした。
振り返ると5月上旬、中国は北朝鮮の核廃棄には協力できないと伝えてきた。これでは議長国・中国への批判が噴出する可能性がある。今後は目に見える形で米国の要請に応えざるを得ない状況になった。
米中間には台湾、人民元、人権の改革など未解決の問題が山積している。6ヵ国協議は中国にとって関係修復のチャンスだ。米国政府は「中国が北朝鮮を6カ国協議に引き戻すだけでなく、核開発を断念するよう説得すべきだ」と強く要望している。
ブッシュ政権の「中国頼み」に、中国が何ら応えようとしなかったのはなぜか。中国と北朝鮮はもともと軍事同盟国であり、共同して朝鮮戦争を戦った仲間である。
つまり、中国は北への影響力確保と現状維持を望んでいた。一方では、米国が追い詰められた場合、北朝鮮問題の解決と引き換えに、台湾統合を米国に認めさせる案を考えた節もある。
これは メッセージ 208856 (hangyosyufu さん)への返信です.
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