米、核全面廃棄強調
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/07/19 20:46 投稿番号: [208856 / 232612]
8日、米国のライス国務長官は、日本・中国・韓国などアジア歴訪に向かう機内で記者団に「北朝鮮は主権国家であり、軍事攻撃する意図はない」と語った。これは北朝鮮を主権国家と認めることで、協議復帰に向け相手の柔軟姿勢を導き出そうとしたものだ。
しかし米国は、6ヵ国協議での核廃棄が前提条件と考えている。北がいくら核を振りかざし、外交得点を稼ごうと演出しても、核廃棄の決断がなければ今後は収まらない。
北朝鮮側はのらりくらりと協議を引き延ばし、中断したり、時間稼ぎに終わらせたりする可能性がある。ライス国務長官は、時間切れなしの一本勝負で話し合う姿勢を中国側に要請した。その前に中国や韓国と入念に打ち合わせ、万全の体制で臨む構えだ。
北朝鮮は核保有国として米国と対等の立場を強調してきた。しかし米国は、今後の6カ国協議の場で外向的パフォーマンスや核保有に関する一切の要求を拒否するという姿勢だ。このままではブッシュ政権内部の北朝鮮強硬派が台頭し、融和策をこれ以上続けることが困難な状況になっている。
これは メッセージ 208855 (hangyosyufu さん)への返信です.
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