>最大の貿易相手国…物凄い遅レス
投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/06/29 22:45 投稿番号: [207298 / 232612]
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地球規模で、環境・資源・金融・消費・雇用・経済・政治・安全保障・人権などあらゆる分野の不安定要素の発信源になるのがこれからの中国。
ブラジル等のように農業大国を指向した方が国際社会も受け入れ易かったと思うし、またそれが中国の分相応というものです。
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そうですね。分相応も何も、中国ほどの人口規模の国が、工業国でやってはいけないですよ。
日本やドイツのようにはいかない。日本だって、農工のバランスが壊れている状態は、一夜にして最貧国に陥る危惧は皆無じゃない。外交で大きな失敗を出したらお終いです。
まして、中国…。食糧の自給率は相当に高く保たないと、どうにもならない。あの人口が糧道を輸入に頼るようなことになったら、世界は壊れますよ。
それに、もともと、大国とか国力とかいうのは、農業に頼っているんですね。大文明も支えているのは農業なんですわ。
フランスも、もともと農業国ですし、アメリカも農業大国ですわ。
今、中国が近代化するとしても、どの程度、農業での生産性を上げていくか、という命題を考えると絶望的になる要因が多過ぎませんか。
枯渇する水、減少を続けている農耕地、食い荒らして呼び寄せている異常気象…。環境悪化…、今だに増え続けている人口…。
それに、輸送網など、社会整備に物凄い資金がいる状態じゃないですか。できるんですかね。
どうみても、あの国は、あの広大な国土をもってしても、養い切れない人口を抱えているとしか思えない。
人口の流出とか、東南アジアで、軍事力を背景にした市場の独占とか覇権を握ろうとしたら、たちまち、物凄い軋轢がおきます。
どっちにしても、中国は工業国でやってはいけない。農業でも限界点が見えている。その解決を国外に求めたら、大変なことになる。アメリカも軍事力を使うのを躊躇しないでしょう。
どうも、言われているように、中国という国は、政治巧者には思えない。
長期的なビジョンなど、失敗しているのか、もともとないのか、という歴史じゃないですか。
中国はけして政治の巧みな国じゃない。政治が巧みなら、平時に餓死者を出したりしない。この現実も実は、不安要因の大きなものかも知れません。今、中国が持っているのだって、中国の政治の上手さじゃなく、アメリカなどの巧妙さかもしれない。
フランスの老獪は、有名ですが、アメリカも意外に政治に巧妙な国かも知れないですわ。軟構造の強さ、という観点からみると侮れないですよ。中国などとは比較にならないほど…。
これは メッセージ 205529 (wooo_blit_2002 さん)への返信です.
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