>京都というみやこを鎮護するために
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/06/18 13:57 投稿番号: [206692 / 232612]
四神相応の土地とは、東に青龍、南に朱雀、西に白虎、北に玄武と対応したものが揃う土地のことで、風水で理想的とされます。
たとえば、平安京(京都)、江戸幕府がそうで、下の表のように対応しています。
京都 北(船岡山)東(鴨川) 南(おぐら池)西(山陰道)
江戸 北(駿河台)東(隅田川)南(江戸湾)西(東海道)
江戸の町は徳川家康がかなり手を加えました。
今の駿河台は、山というほどの高さはありません。家康はこの台地をかなり削っりとった土で、海辺だった今の有楽町あたりを埋めたてたそうです。
とは言え、京都に倣い四神相応の土地を意識したことは明らかです。
>で、ちなみに比叡山は滋賀県ですから!(
比叡山・延暦寺は京都の鬼門にあたる方角。
江戸の場合は上野 寛永寺(徳川家の菩提寺)。
鬼門、すなわち北東(艮=うしとら:丑と寅の間)の方位のおさえとして。陰陽道では、鬼が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角としている。他の方位神とは異り、鬼門は常に艮の方角にある。
江戸城と寛永寺の間には神田明神が位置しています。
この神社には平将門が祭られています。
東京へ遷都した明治天皇はまず始めに神田明神へお参りして平将門へ挨拶したそうです。
古代から戦いに敗れたり、権力闘争に敗れて暗殺されたり、失意のまま命を落とした有力者の霊をちゃんと鎮魂しないと、その有力者の霊に祟られるという怨霊信仰が日本にはあるとされています。
これは メッセージ 206686 (ringo_rn2 さん)への返信です.
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