> 『日王』
投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/05/29 19:46 投稿番号: [205062 / 232612]
龍の爪の数について。
伝説の龍は、古来から中国の皇帝の化身といわれていましたよね。
その龍の爪の数(もしくは指の数)、中国の龍は5本持っているそうです。
日本に伝えられた龍の爪の数は、3本なんだそうです。
機会があったら龍の爪の数を注意してみてください。
中国の龍は朝鮮半島を通じて日本に伝えられたとされています。
朝鮮半島では、中国に遠慮して?龍の爪の数は4本にしているそうです。
そして日本に伝える時は3本にしたそうです。
とあるブログにも紹介されております。
http://apollo3.blog1.fc2.com/blog-date-20050511.html建長寺で『法堂雲龍図』が公開されていました。
法堂の天井に大きな龍の絵が書かれているのですが、この龍が仏法の雨を降らしてくれるそうです。
この龍の爪なのですがこの龍は爪の本数が5本あります。でも日本に昔から伝わる龍は爪が3本だそうです。
それは昔中国で『五爪の龍』は天子の象徴だったらしく、属国の朝鮮は『四爪の龍』しか用いる事ができなかったそうです。そして朝鮮から日本へは更に1本少ない『三爪の龍』として伝えられたそうです。
ちょっと屈辱的な話ですが龍の爪にこんな物語があるのも面白いかもしれません。次に龍の絵を見たらぜひ爪の数を数えてみてください。
以下は建長寺のURLです。
http://www.kenchoji.com/750/unryu.html(このホームページには爪のことは触れられていませんね。僕がこのことを知ったのは03年の秋にちょっとだけ公開していた時にたまたまこのお寺に行った時に配られたしおりを目にした時です)
この法堂雲龍図は鎌倉在住の日本画家、小泉淳作画伯の筆によるもので、いつまでも3本の爪しかない龍はおかしいということで、5本の爪を描いたそうです。
(神奈川県には小泉という姓が比較的多く見かけられます)
けんちん汁は建長寺に始まったそうですね。
鎌倉近辺へお立ちよりの際、時間があったら建長寺へ寄ってみてはいかがでしょうか。
これは メッセージ 205025 (rachi_yamero さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/205062.html