小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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元外務省担当班長「効果的な対話を」

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/05/21 23:12 投稿番号: [204129 / 232612]
首相訪朝1年、元外務省担当班長「効果的な対話を」


  日朝首脳会談で、金正日総書記が、横田めぐみさんら安否不明の拉致被害者10人の「再調査」を約束してから22日で1年になるが、両国の協議は暗礁に乗り上げたまま、解決の糸口すら見えない。
  外務省北東アジア課北朝鮮班長として、この問題を担当した原田武夫さん(33)(今年3月退職)は、北朝鮮と交渉にあたった外務省に見通しの甘さがあったことを認め、「あらゆる手段で情報を収集し、効果的な対話の方法を考えなければいけない」と指摘している。

  金正日総書記は昨年5月の日朝首脳会談で、安否不明の拉致被害者について再調査することを表明した。これを受け、外務省は8月と9月、北京で北朝鮮側と協議し、11月9日から平壌で実務協議を開くことになった。

  「一国のトップが約束して、協議を重ねたのだから進展が期待できる」

  原田さんによると、同省の藪中三十二アジア大洋州局長をトップとする日本側代表団は、楽観的な見通しで平壌での協議に出席した。だが、北朝鮮側の再調査結果は「8人死亡、2人未入国」という従来と全く同じ内容だった。

  「戦時体制を公言する国を相手にして、通常の外交交渉と同じつもりで臨んだのだから、期待した結果が出ないのも当然」。原田さんは、日本側の見通しの甘さを痛感したという。

  帰国後、北朝鮮への経済制裁のシナリオ作りを命じられた原田さんは、制裁を問題解決に結びつける明確な構想を持たない政府に限界を感じて退職。先月、「北朝鮮外交の真実」(筑摩書房)を出版した。

  そんな原田さんは、核開発を巡って米朝の緊張が高まっている今こそ好機と見る。「日本は、米朝の間に立って存在感を示すことができる。あらゆるルートで情報を収集し、北朝鮮に対話を呼びかけるべきだ」

http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/shakai/20050521/20050521i114-yol.html

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昨年でしたか、家族会か全国協議会か忘れましたけれど、
1千万円の使途が不明というのがありました。
それの使途は、中朝国境地帯で脱北者等から、情報を取るために使ったという釈明があったと思います。
(会長だったか副会長だったか?)

情報を取るために金を使う。

→常識ですが、日本ではなかなか理解を
得にくいことだし、誤解も受けやすい。。
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