小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>北内部の対立説2/3

投稿者: komash0427 投稿日時: 2005/05/15 01:26 投稿番号: [203417 / 232612]
時は1年ちょっと下り、金日成亡き後の平壌の風景
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  1995年の1月中旬、私(筆者)はジョージ・ワシントン大学シグール東アジア研究センターが主催する学術研究団4人のメンバーの一人として、1週間にわたり金正日時代の北朝鮮を見る機会に恵まれた。91年に訪れたときと同様、小型のロシア製旅客機で北京から入ったが、これがその日、北全土で着陸した唯一の便だった。これに対して韓国には民間空港が数十箇所もある。そのひとつ、ソウルの混雑した金浦空港では、ひっきりなしに離発着するジャンボジェット機を利用して1日当り4万人以上の乗降客が出入国しているのだ。

  しかし、平壌に着陸して1時間もたたないうちに、私は3年半前の訪朝時との著しい変化に驚いてしまった。最初の驚きは一行が乗った公用のメルセデスベンツ――そして目にした他のすべての車も――が軍の検問所で停止させられ、乗客が検査されたことである。前回の訪問ではこうしたことは一度もなかった。しかも、平壌の通では自動小銃などの武器を携帯した軍の部隊や国内治安警察部隊が前回に比べてはるかに多く見られた。訪朝経験が豊富なある欧州の人物は、地方でも以前に比べ軍の存在が目立つようになっていると述べた。政権に対する目に見える形での挑戦はないものの(もちろん、そんなことがゆるされるわけもないが)、こうした軍部の存在誇示は何らかのメッセージを伝えるためのように思われた。ただ、このメッセージが政権への潜在的挑戦に目を光らせているものなのか、それとも単に金正日時代における軍のいっそうの重要性を誇示しているのか、私には判断はつかなかった(『二つのコリア』p423より)。
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  どの程度にランクづけされた「公用車」なのかわかりませんが、軍の検問所で止められたそうです。
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