黄長菀の北朝鮮論7
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/03/21 17:54 投稿番号: [194163 / 232612]
経済制裁は日本の意のままに
Q いま日本では北朝鮮に対する経済制裁の論議が高まっていますが、こうした動きについてはいかがお考えですか。
A それは日本の意のままにしたほうがいいでしょう。しかし経済制裁で一定の効果は上がるかもしれないが、それによって北朝鮮の崩壊をもたらすことはできないと思います。
Q 経済制裁をすることによって、北朝鮮側が日本との拉致問題の交渉のテーブルに戻ってくる可能性はあるのでしょうか。
A それはわかりません。彼らがそれをどの程度痛く感じるかが予測できません。ただ経済制裁だけでは、自らの崩壊をもたらすような譲歩はしないと思います。
Q 拉致被害者の横田めぐみさんをはじめ、死んだとか行方不明だとかいわれている人たちが今も北朝鮮で生きている可能性はありますか。
A 可能性はあるでしょう。しかし、どこまでもそれは推測です。証拠は何もありません。しかし、可能性はあります。
Q 拉致被害者を帰せないのは、北朝鮮の重要な秘密がバレるからだという人がいますが、いかがでしょうか?
A そういう可能性が多いと思います。
金正日の除去が民主的立場
Q 民主主義的な立場で人民を救うとは具体的にどういうことですか。
A 具体的な問題は、その問題を専門に研究した上で話したほうがいいと思いますが、最も重要なのは、金正日独裁集団を孤立除去することです。この集団は民族的な立場から見れば、最大の反逆者集団です。彼らは数百万の住民を餓死させ、北朝鮮を大きな監獄に変え、基本的人権のすべてを奪ったのです。この集団は、また世界のルールを守らず核とミサイルで世界の平和に脅威を与え、それを開発するために麻薬の密売をはじめあらゆる犯罪行為を平然と行っています。世界的見地から見れば国際的犯罪集団です。こうした金正日の独裁集団とその犠牲になっている人たちと、自分の考えを持つことができないように奴隷化されている北朝鮮人民とは区別しなければなりません。これが民主主義的な立場です。
だから、北朝鮮の犠牲者たちを救う問題に対しては積極的に、つまり人権を擁護し、脱北者たちを助け、北朝鮮の住民の困窮した生活を和らげるような援助には積極的に立ち上がる、それが民主的な立場だと思います。そして彼らを民主的に覚醒させることも重要な内容となります。
ところが、独裁集団と国交を正常化する。なにが正常化ですか。それは独裁集団を助けることです。核兵器を作らないと約束すればその体制を維持する、それは民主的な立場ではありません。すべての問題は金正日に原因があります。金正日政権が崩れれば核兵器問題も拉致問題もすべてが完全に解決されます。
また一部の人は金正日が戦争を起こしたらどうするか、そういった心配をしています。戦争を起こすか起こさないかは力の問題です。力で抑えなければなりません。米国はそれが可能です。
一方、先ほども申し上げた通り、中国を批判しなければなりません。なぜこういう悪い集団と同盟を継続するのか、そう批判して彼らが良い方向でわれわれに協力するようにすることが大切です。ここで絶対に必要なのは米国との協力であり同盟の強化です。米国が北朝鮮に対して、戦争を起こさないようけん制することが必要なのです。もう一度言います。直接金正日と談判して何かを得ようとするのは完全に間違った考えです。
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Q いま日本では北朝鮮に対する経済制裁の論議が高まっていますが、こうした動きについてはいかがお考えですか。
A それは日本の意のままにしたほうがいいでしょう。しかし経済制裁で一定の効果は上がるかもしれないが、それによって北朝鮮の崩壊をもたらすことはできないと思います。
Q 経済制裁をすることによって、北朝鮮側が日本との拉致問題の交渉のテーブルに戻ってくる可能性はあるのでしょうか。
A それはわかりません。彼らがそれをどの程度痛く感じるかが予測できません。ただ経済制裁だけでは、自らの崩壊をもたらすような譲歩はしないと思います。
Q 拉致被害者の横田めぐみさんをはじめ、死んだとか行方不明だとかいわれている人たちが今も北朝鮮で生きている可能性はありますか。
A 可能性はあるでしょう。しかし、どこまでもそれは推測です。証拠は何もありません。しかし、可能性はあります。
Q 拉致被害者を帰せないのは、北朝鮮の重要な秘密がバレるからだという人がいますが、いかがでしょうか?
A そういう可能性が多いと思います。
金正日の除去が民主的立場
Q 民主主義的な立場で人民を救うとは具体的にどういうことですか。
A 具体的な問題は、その問題を専門に研究した上で話したほうがいいと思いますが、最も重要なのは、金正日独裁集団を孤立除去することです。この集団は民族的な立場から見れば、最大の反逆者集団です。彼らは数百万の住民を餓死させ、北朝鮮を大きな監獄に変え、基本的人権のすべてを奪ったのです。この集団は、また世界のルールを守らず核とミサイルで世界の平和に脅威を与え、それを開発するために麻薬の密売をはじめあらゆる犯罪行為を平然と行っています。世界的見地から見れば国際的犯罪集団です。こうした金正日の独裁集団とその犠牲になっている人たちと、自分の考えを持つことができないように奴隷化されている北朝鮮人民とは区別しなければなりません。これが民主主義的な立場です。
だから、北朝鮮の犠牲者たちを救う問題に対しては積極的に、つまり人権を擁護し、脱北者たちを助け、北朝鮮の住民の困窮した生活を和らげるような援助には積極的に立ち上がる、それが民主的な立場だと思います。そして彼らを民主的に覚醒させることも重要な内容となります。
ところが、独裁集団と国交を正常化する。なにが正常化ですか。それは独裁集団を助けることです。核兵器を作らないと約束すればその体制を維持する、それは民主的な立場ではありません。すべての問題は金正日に原因があります。金正日政権が崩れれば核兵器問題も拉致問題もすべてが完全に解決されます。
また一部の人は金正日が戦争を起こしたらどうするか、そういった心配をしています。戦争を起こすか起こさないかは力の問題です。力で抑えなければなりません。米国はそれが可能です。
一方、先ほども申し上げた通り、中国を批判しなければなりません。なぜこういう悪い集団と同盟を継続するのか、そう批判して彼らが良い方向でわれわれに協力するようにすることが大切です。ここで絶対に必要なのは米国との協力であり同盟の強化です。米国が北朝鮮に対して、戦争を起こさないようけん制することが必要なのです。もう一度言います。直接金正日と談判して何かを得ようとするのは完全に間違った考えです。
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これは メッセージ 194157 (sofiansky2003 さん)への返信です.