黄長菀の北朝鮮論6
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2005/03/21 17:11 投稿番号: [194157 / 232612]
北朝鮮軍部には頭はない
Q では軍部が暴発すると言った懸念は持たなくともいいのでしょうか。
A 独裁者にとっては暴力が生命です。だから金正日は軍隊を自分の生命として考えるのです。しかしまた、彼が最も警戒しているのも暴力です。軍隊を最も警戒しているのです。だから軍部を頭のない集団に作り上げています。軍部の最高指導者たちは政治的な見解を持っていないのです。彼らは無条件的に金正日を支持することで自分のポストを維持しているのです。金正日は軍隊を掌握するために、軍部の長や高位幹部を抱き込むことに大きな努力を払っています。彼らが金正日に代わって政権を取るというのはありえないのです。
例えば何かの問題があるときに、金正日は指示をだします。これは軍隊が反対すると言えと、それで軍隊がそのような声明を発表したりするのであって、彼らは何の権限も持っていません。また金正日に代わってそういうことをしようとする人も存在しません。
<これはいかにも説得力あるようにみえるが、はたしてそうなのでしょうか?
例えば、外交交渉で野党の反対が強いからとか、国民が・・・世論が・・・反対しているかとかの言い方は許されるらしいが、金正日の発言でちらっと出てくるのが、「軍部を刺激してはけない」旨の発言があり、いかにも金正日がバランスに腐心しているような論調があるが、はたして影響力を図った上での発言なのかどうか??>
Q ではどのような形であの政権に国際社会は対峙していったらよいのでしょうか。
A 私の考えでは民主主義的な原則を守ればいいと思います。何かここで妙案があるように、騒いでいる人たちは詐欺者たちだと思います。俺が行って訪ねて直接談判すれば何か解決できると、何らかの条件を与えたら解決できると。それは金正日を知らない人です。金正日も知らないし、中国も知らない人たちがそういうことをしています。こういう人たちは怪しい人たちです。民主主義的な立場を離れています。金正日政権は完全に崩壊直前までいきました。それを活かして、それを蘇生させたのがアメリカと南朝鮮(韓国)です。日本もいっしょになって何かを与えて崩壊を促進させようと考えている。馬鹿げた話です。そうしてはいけない。
つまり、北朝鮮人民の生活が安定するための援助、それは多ければ多いほどいいのですが、金正日に無償で援助を与えてはいけないのです。金正日が核兵器を作らないと宣言したら、その独裁体制を維持してもよいというような考えを持ってはいけないのです。そのような政策を維持している国ではそのような人たちとの戦いが必要です。例えば日本で拉致問題だけ解決すれば金正日を助けてもいいと考えている人がいるとしたら、その人たちは民主主義者ではありません。それぞれの国の事情があって、そういうことを外交的に話すことがあるかもしれませんが、目先の問題解決のために金正日を助けようとする考えは、民主主義的な原則にもとる行為だと思います。
<黄長菀は韓国に亡命して、韓国が発展したのは民主主義であって、民族主義に変わりうる最大の価値観を民主主義に求めている(「狂犬におびえるな」から)。
この原則は中国はもちろん韓国にも日本にも通じないだろうな。逆に米国のブッシュ政権と共鳴したりして>
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Q では軍部が暴発すると言った懸念は持たなくともいいのでしょうか。
A 独裁者にとっては暴力が生命です。だから金正日は軍隊を自分の生命として考えるのです。しかしまた、彼が最も警戒しているのも暴力です。軍隊を最も警戒しているのです。だから軍部を頭のない集団に作り上げています。軍部の最高指導者たちは政治的な見解を持っていないのです。彼らは無条件的に金正日を支持することで自分のポストを維持しているのです。金正日は軍隊を掌握するために、軍部の長や高位幹部を抱き込むことに大きな努力を払っています。彼らが金正日に代わって政権を取るというのはありえないのです。
例えば何かの問題があるときに、金正日は指示をだします。これは軍隊が反対すると言えと、それで軍隊がそのような声明を発表したりするのであって、彼らは何の権限も持っていません。また金正日に代わってそういうことをしようとする人も存在しません。
<これはいかにも説得力あるようにみえるが、はたしてそうなのでしょうか?
例えば、外交交渉で野党の反対が強いからとか、国民が・・・世論が・・・反対しているかとかの言い方は許されるらしいが、金正日の発言でちらっと出てくるのが、「軍部を刺激してはけない」旨の発言があり、いかにも金正日がバランスに腐心しているような論調があるが、はたして影響力を図った上での発言なのかどうか??>
Q ではどのような形であの政権に国際社会は対峙していったらよいのでしょうか。
A 私の考えでは民主主義的な原則を守ればいいと思います。何かここで妙案があるように、騒いでいる人たちは詐欺者たちだと思います。俺が行って訪ねて直接談判すれば何か解決できると、何らかの条件を与えたら解決できると。それは金正日を知らない人です。金正日も知らないし、中国も知らない人たちがそういうことをしています。こういう人たちは怪しい人たちです。民主主義的な立場を離れています。金正日政権は完全に崩壊直前までいきました。それを活かして、それを蘇生させたのがアメリカと南朝鮮(韓国)です。日本もいっしょになって何かを与えて崩壊を促進させようと考えている。馬鹿げた話です。そうしてはいけない。
つまり、北朝鮮人民の生活が安定するための援助、それは多ければ多いほどいいのですが、金正日に無償で援助を与えてはいけないのです。金正日が核兵器を作らないと宣言したら、その独裁体制を維持してもよいというような考えを持ってはいけないのです。そのような政策を維持している国ではそのような人たちとの戦いが必要です。例えば日本で拉致問題だけ解決すれば金正日を助けてもいいと考えている人がいるとしたら、その人たちは民主主義者ではありません。それぞれの国の事情があって、そういうことを外交的に話すことがあるかもしれませんが、目先の問題解決のために金正日を助けようとする考えは、民主主義的な原則にもとる行為だと思います。
<黄長菀は韓国に亡命して、韓国が発展したのは民主主義であって、民族主義に変わりうる最大の価値観を民主主義に求めている(「狂犬におびえるな」から)。
この原則は中国はもちろん韓国にも日本にも通じないだろうな。逆に米国のブッシュ政権と共鳴したりして>
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これは メッセージ 194156 (sofiansky2003 さん)への返信です.