小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>空気の研究

投稿者: kisimenjp 投稿日時: 2005/02/17 14:22 投稿番号: [179786 / 232612]
私の提示した問題点が大きく広がり嬉しく思います。
だいぶ前に読んだ本なので内容もうろ覚え、そこでネット検索をしました。

『タイトルから受ける雰囲気とは裏腹に実は物凄く重いテーマだったりします。 「そんなことを言える空気ではなかった」、 とはよく耳にする言葉ですが、よくよく考えてみるとこれほど 無責任で恐ろしい状態もないんですね。 日本人はこの「空気」を前にすると、いかな正論や科学的データも通用しなくなり、 最終的には「その場の空気」が決定権を持つという。 かの戦艦大和の無謀極まりない水上特攻作戦も 実はこの「空気」によって決定されたと思われる』

トップに登場した意見です。
私とは結論が逆の視点でした。

対談形式で「新日本人」革命と題したものです。
一度総てをお読み頂くと参考になるかもしれません。

印象深かった言葉です。

『「この体制が、徹底的に排除していくものは、"自由"と"個人"という概念である」「脱却しうる唯一の道は、前述のあらゆる拘束を自らの意志で断ち切った"思考の自由"と、それに基づく模索だけである」
「新しく何かを生み出すものは」「"自由なる思考"だけ」である。』

http://www.ne.jp/asahi/shin/ya/desk/ShinNihonjin/1.htm

>日本人社会がなぜそうなるのかを説得力ある言葉では書いていないのではないか。

現実を分析した著作と思います。
優れた書物の多くは矛盾と疑問を提示し、答えはそれぞれ読者が行ないます。

ネットの意見のように簡単な答えと優劣だけでは「空気」で動く人間が出来ます。

>日本人がなぜそうなるのか・それが<似合う>理由までは書いていない。

あなたが空気で動くことを良しとするなら理由は要らない。
問題は空気の不合理に自分で抵抗出来るかどうか、かと思います。

最初の小泉訪朝から巻き起こった拉致問題に関する様々な空気は
その現象と思います。

一貫した政府の姿勢は見られず、世論の空気によって動く頼りないものです。
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