大阪市に“飛脚員”77人
投稿者: hangyosyufu01 投稿日時: 2005/02/08 17:14 投稿番号: [176303 / 232612]
電子自治体ほんまかいな?
大阪市で、本庁と出先機関の連絡文書などの集配をほぼ専門に行う職員が77人おり、年に計約5億8000万円の人件費を支出していることが8日、わかった。
電子メールが一般化し、民間宅配サービスも充実する中、他市は担当者がいても徐々に減らすなどしており、同市は人数、経費とも突出。
庁内外のネットワークに接続できるパソコンが少ないことなどから、文書のやり取りは今なお職員同士の“手渡し”が主流で、市民らは「こんなに時代に逆行しながら、本当に財政難を克服する気があるのか」と、あきれている。
逓送便と呼ばれる制度。総務局と市教委がそれぞれ担当職員を置いている。
総務局では、本庁舎の地下1階にある文書課の分室「文書交換所」に11人が勤務。各部局から持ち込まれる「庁内封筒」を仕分けし、5台の車で1日2回ずつ、24の区役所や、市の“分庁舎”でもある大阪ワールドトレードセンタービルディング(住之江区)などに届けている。
人件費は年約8000万円。それでも同課は「電子メールのやり取りが増える中、確かに合理的とは言えないが、個人情報にかかわる書類や公印が入った文書も多く、職員が確実に届けるのが最善」と説明する。
市教委では、市内の11か所に設置している「校園文書逓送事務所」に計66人の職員がおり、約520か所の学校、幼稚園などを巡回。
1978年の行政改革で削減した約150人のうち一部を雇用した名残もあるといい、年約5億円の人件費がかかるものの「分厚い教材や草刈り機など、学校への配送品は多種多様。直営の方が外注より効果的」としている。
京都市と同市教委にも同様の文書集配があるが、担当職員は計11人で、5年前から徐々に民間委託を拡大。
神戸市には区役所や学校など関係機関をすべて回る「メールカー」があり、13人が文書の仕分けや配送を担当しているが、電子メールの増加に伴って「効率化を」と配送コースの見直しなどを進めている。
大阪市は〈電子自治体〉を標ぼうしながら、パソコンのうち、庁内ネットには半分、外部のインターネットなどには2割以下しか接続できない状態。
その上に昔ながらの“飛脚”方式が温存されていることには、市議の1人も「江戸時代でもあるまいに」と、ため息を漏らしている。(読売新聞)
この人達も、ボーナスを貰う公務員なんだな。
これは メッセージ 176302 (hangyosyufu01 さん)への返信です.
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