カーネル・サトウは人々の心に到達した
投稿者: hangyosyufu01 投稿日時: 2005/02/07 14:35 投稿番号: [176001 / 232612]
「カーネル・サトウはサマーワの人々の心に到達した」
自衛隊によるイラク支援は、活動当初からイラクの人々の心を捉えるよう綿密に準備されたものだった。
先遣隊隊長として乗り込んだ佐藤正久・一等陸佐は今回が3度目のPKO参加。
最初のカンボジアの後に、ゴラン高原で一次隊長を務めており、中東人とのつきあいを体験的に心得ていた。
風貌も中東人風で、豊かな口ひげがよく似合う。現地では「絶対に破らない約束をする」時、互いのヒゲを触る決まりがあるので、相手の家に招待された時などは、ヒゲが重要な役割を果たした。
さらにイラク人の衣装を貰って、食事に招待された時にはこれを着ていった。現地の人々と車座になって、右手で食べる。
こうした姿勢をイラク人は「我々の伝統的文化を尊重してくれた」と非常に喜んだ。ある部族長は「カーネル(大佐)サトウはサマーワの人々の心に到達した」と語った。
帰国直前には「イラクから帰ってくれるな。嫁と家は準備するから」とまで言われた。アラブでは妻は4名まで持てるので、あと3人は大丈夫だというのである。
これは メッセージ 176000 (hangyosyufu01 さん)への返信です.
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