サマーワに架けた友情の架け橋
投稿者: hangyosyufu01 投稿日時: 2005/02/07 14:31 投稿番号: [176000 / 232612]
国際派日本人養成講座より
■1.前代未聞の感謝デモ■
イラクでは噂が伝わるのが速い。
昨年12月14日の自衛隊の派遣期間が終わりに近づき、またロケット砲が打ち込まれるという騒ぎが起こると、「自衛隊は帰るのか?」という懸念が瞬く間に広まった。
すると140人の老若男女からなるデモ隊が「日本の支援に感謝する」と自衛隊宿営地に詰めかけ、口々に「帰らないで」と懇願した。同時に「自衛隊の滞在延長を願う署名運動」が展開され、2日間で1500人もの署名が集まった。[1]
実は感謝デモはこれで二度目だった。
4月に2度、自衛隊宿営地そばに迫撃砲が撃ち込まれると、サマーワ市民による百人規模のデモ行進が行われた。
スローガンは「日本の宿営地を守ろう」というものだった。さらにいろいろな人が宿営地に来て、「申し訳ない。あれは一部のはねっかえりで、イラク国民の意思ではない。どうか帰らないでくれ」と陳情した。[2]
前代未聞のデモに、英米オランダ軍も驚いて、自衛隊に矢継ぎ早に問合せをしたほどだが、迫撃砲を撃ち込んだテロリスト達もこれでは逆効果だと思っただのろう。その後、派遣期間終了の近づく11月まで動きはなかった。
もっともこうした事実は、日本のマスコミはほとんど伝えなかった。
逆にパレスチナ自治政府のアラファット前議長の死去を受けてサマーワで行われた「パレスチナ支援デモ」では、20本ほどの横断幕のたった一つに「自衛隊は撤退すべきだ」と書かれていただけで「反日デモ」などと報じた新聞があった。
偏向報道もここまで来れば、確信犯という他はない。
これは メッセージ 175998 (hangyosyufu01 さん)への返信です.
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