実尾島部隊小隊長インタビュー⑤
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/01/07 23:55 投稿番号: [169283 / 232612]
▲こん棒で殴打…頭が切れればその場で縫い
キムさんは映画と実際の違いについても触れた。「映画に出てくる訓練過程は、実際のものより生ぬるいものです。彼らには全ての特殊訓練をさせました。北朝鮮に送る計画だったため、隊列行進訓練なども韓国式、北朝鮮式の2種類を教えました」
「途中、足が左右バラバラだった奴は、こん棒で殴りました。殴る時は所構わず殴りました。頭が割れ、血が流れた時は、その場で縫うこともありました。映画の初めの部分で海辺を走るシーンがありますが、実尾島の海岸の砂利道は滑りやすく、走るには相応しくない場所でした。転んで怪我をすることが多々ありました。よってあまり走らせませんでした」キムさんの話は続いた。
「しかし、ロープをつたって谷を渡るシーンは本当です。訓練中に1人落ちて死ぬ場面があります。あれは私が実際に経験したことです。私には、10メートルの絶壁から飛び降りた後、再び這い上がってくるだけの体力がありました。私がそのようにできるため、訓練兵にもそうさせたのです。私よりももっと強くなくてはいけない。そのように鍛えよう。そう思っていました」
長い歳月が過ぎていたが、キムさんは機関兵と訓練兵の名前を正確に覚えていた。しかし、彼は「同僚やそこを去った人たちの心の傷になる」とし、「彼らの名前を公表しないでほしい」と言った。
彼は訓練兵に「逮捕された時の行動」も教育したという。「映画では、拷問に備えて皮膚に半田ごてをあてるシーンがありますが、そのような訓練はしませんでした。しかし、『北怪軍に捕まったら自爆せよ』とは何度も教育しました。後日、島を脱出した奴が柳韓洋行(ユハンヤンヘン)前で自爆しますね。その噂を聞いて、奴らも一応は教育されていたことを知りました」
これは メッセージ 169282 (hangyosyufu さん)への返信です.
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