今朝の新聞より②
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/12/29 19:46 投稿番号: [167806 / 232612]
同じ紙面で外務審議官 田中均氏のインタビュー
◆圧力はあくまで手段
――北朝鮮への経済制裁が強まっています。
「問題解決への選択肢を巡って国内に議論があるのは当然だ。『対話と圧力』という基本方針の中で、経済制裁を求める声が国内で非常に強くなっている。これは重いことだ」
「拉致問題を巡る北朝鮮の対応は来年の早い段階で徐々に明らかになってくると思う。核、拉致などの問題を包括的に解決して正常化の道筋を歩むというわれわれの目的はまったく変わっていない。そのためには北朝鮮が大きな政策の変更をしなければならない」
――政府は対話に傾きすぎだとの声があります。
「外交は国内の世論や憤りも背負って交渉にあたるものだ。ただ、圧力とはあくまで外交的な解決を用意にするための手段であって、それ自体が目的ではない。対話を切って外交的な解決はできない
」
「これまでの交渉で一番大事なことは粘り強くやるということだった。それに圧力を使わなかったわけではない。たとえば米国という大きな力を背景に使ってきた。小泉首相は成果をあげており、単純に対話を切るのか切らないのかと言われると,ちょっと違うのではないかと言いたい」
「朝鮮半島の問題解決には6カ国協議が適切な仕組みだ。今は核の問題だが、将来的には信頼醸成のための枠組みなどいろいろ考えられる。6ヶ国協議を大事にしていく必要がある。
以下、略します(内容は、来年の外交課題、領土問題についてのもの)
小泉首相の対北朝鮮外交の頭脳である田中均氏ですね。
これからは小泉首相の対北朝鮮朝鮮外交指針のことを田中派路線と呼ぶことにしようかな。
これは メッセージ 167803 (komash0427 さん)への返信です.
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