小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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反日の若者が何故、日本に来たがる?

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/12/23 01:50 投稿番号: [166474 / 232612]
今夏も或る田舎町で中国の若者たちと議論になったとき、彼らの人生最終目的は「中国から出ること」にあった。口にこそ出さないが、中国には住みたくないのである。

「日本人の若者は国をでないの?」というかれらの疑念を自然に呈されて、当方が面食らった。(いかにモラルの堕落した日本とはいえ、まだ住みに値する、守るにあたりする祖国)

なにしろ好い加減な便宜主義と御都合主義が、その歴史解釈である。
黄文雄氏が指摘するように「清朝の太祖をヌルハチに求め、チンギスカーンが元朝の太祖に後の世の中で数え直す(位置付けを替える)

こうした中華歴史改竄の「智慧」は、まさしく支配者がでっちあげる物語が歴史であるという中国人独特の史観(というより史的感覚)に基付く

伊原吉之助(帝塚山大学名誉教授)が次のような指摘をされている。

「清朝」の位置を「農業帝国として史上最大の版図を形成し、しかもそれを革命後の中華民国・中華人民共和国へ受けわた」したために「こじんまりと纏まった民族・地域が強固な中央集権国家をつくる国民国家との競合に四苦八苦した」

それゆえにこそ「近代国家としてまとめかねる農業帝国の過大で雑多な版図は、「初期統一」に全精力を吸い取られて、ろくに建設に取りかかれない中国の”重荷”」となった。

それなのに「国境内戦の後始末に目がくらみ、まだ一度も版図に収めたことのない台湾を”蒋介石の遺産”と誤認して、断じて抱え込むと言い張って、東アジアに無用の緊張を生み、近所迷惑をまき散らしている。
中国が台湾を一国と認めるだけで、世界がどれだけ平和となり安定することか」
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