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牛乳信仰

投稿者: east_jungle3 投稿日時: 2004/12/14 04:59 投稿番号: [164191 / 232612]
>脱脂乳であろうとミルクであろうと、良質な栄養が含まれていることに違いはなく、大袈裟に言えば戦後の日本人の体位の向上に相当の役割を果たしたのではないかと思っています。
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米国で、牛乳の効能に対して、公式に疑問符が打たれたのは1974年→米連邦取引委員会が牛乳生産者諮問委員会の誰にも牛乳は必要というSlogan が欺瞞的であると異議を申し立てた。

この背景には、牛乳&乳製品を問題視する科学的なデータが出始めていた事実による。

1982年に米連邦議会の調査機関である全米調査委員会が、癌予防のために肉&乳製品の摂取を控えるべきと報告。
Harvard Medical School の広範な調査により牛乳&乳製品が前立腺癌の危険性を30%以上増加するとう事実が1999年に発表された。

高齢化とともに骨粗鬆症一千万人時代を迎えた日本では、何はなくてもカルシウムとばかりに牛乳が奨励されているようだ。

確かに牛乳二〇〇グラムには二〇〇ミリグラムのカルシウムが含まれており、一日に三本の牛乳を飲めば日本厚生労働省の規定する一日所要量六〇〇ミリグラムが摂取できる計算になります。

ところが、近年、牛乳の多飲が、骨粗鬆症の予防に効果がないばかりか、骨の脆弱化を助長しているという見方が有力になっている。

ここに、衝撃的な事実がある。世界でもっとも乳製品の消費量が多いノルウェ、オランダ、フィンランドの三カ国は、世界で、もっとも骨粗鬆症が多いという。

カルシウムが骨組織に定着するメカニズムは複雑であり、要するに、その全容が現代研究に於いて、解明されているわけではないという。

日本では昭和五一年に全国で学校給食が始まり、昭和五八年に学校給食に牛乳が取り入れられた。その数年後からアトピ性皮膚炎や喘息の増加が顕著になり、十数年後から貧血、糖尿病、白内障、骨粗鬆症などが増加傾向を見せ始めたのは偶然の一致とも思えない。

日本における”牛乳神話”の確立の背景には、米国の食料戦略があり、給食での牛乳<脱脂粉乳>とパンの導入もその一環だった。

もちろんGHQの判断は、当時の栄養的配慮としては正しかったと言える。しかし、状況の変化の中でも日本政府厚生行政はその方向性を変えず、牛乳神話の温存を図り続けた。

一方で、巨費を投じて、”牛乳神話”の確立に血道をあげ、米連邦議会の上下両院議員の七人に一人は、酪農・乳製品業界を支持基盤にしている米国では、骨太の研究者達が立ち上がり、鉄壁であるはずの神話に風穴を開けた。

現在米国では少なくとも乳幼児と妊婦、授乳中の母親に牛乳と乳製品を勧めないというのは保健衛生の専門家の常識になっている。

そして、心ある医師の多くは、患者に”なるべくなら牛乳は飲まないほうがよい!”というアドバイスを与えている。

>「太る」「アトピーの原因」「アレルゲンの牛乳は給食からはずすべき」という意見さえ聞こえ、日本における牛乳の旗色はなんとも悪い。牛乳の栄養的マイナス面を強くうたった書籍も話題になっている。日本にかつてあった「牛乳信仰」は徐々に薄れつつある。
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根菜の葉っぱにカルシウムが豊富であるという。若年層に多いinsulin型依存糖尿病も牛乳・蛋白質との関係が確認されている現在、牛乳信仰は薄れたほうが良いと思います。中国にも警告して差し上げる?^^
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