日本の報道となぜ、こうも違うのか?
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/11/22 00:30 投稿番号: [159706 / 232612]
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とブッシュ米大統領は北朝鮮の核開発問題を6か国協議の枠内で平和的かつ外交的な手法で解決していくことに合意した。
また、盧大統領は北の核開発を米国の最優先課題にしてほしいと要求し、ブッシュ大統領は「重要なイッシューにしたい」と述べた。両首脳が「平和かつ早急に」北の核問題に対処することにしている。
注目されるのは、盧大統領が6か国協議の枠内で韓国がさらに大胆かつ主導的に提案し、調整していくという趣旨を述べたくだりだ。
盧大統領は「北朝鮮が6か国協議の一員であるだけに、協議が円滑に進められるべき雰囲気を作ることが求められる」と強調しながらこのように述べたという。
大胆かつ主導的な韓国の役割には、核の放棄を見返りとして各種の補償を求めている北の要求をある程度受け入れるとの提案を出すことも含まれるものと見られる。
ブッシュ大統領も北朝鮮が6か国協議に復帰すると「やや柔軟な姿勢」を示すと述べたという。
米紙ニューヨークタイムズも、ブッシュ大統領は盧大統領が米国の戦略から抜け出し、北朝鮮が核兵器生産を中断し、査察受け入れの前に北にさらなる援助や投資を供与する可能性を懸念していると報じた。
ブッシュ大統領は相次いで韓国、日本、中国、ロシアの首脳に会い、北の核に対する共同戦線を構築したと述べている。盧大統領も「北の核開発を絶対に容認してはならない」と述べた。
しかし、ブッシュ大統領は「金正日(キム・ジョンイル)総書記へのメッセージは確固たるものである。核開発プログラムをやめることだ」とし、北に対する世界「共通の声」「(国際社会)の一丸となった努力」などに主眼を置いた。
また、「(北の核を扱う米国への見方が)平和解決か、武力解決かとかなり単純化しているようだが、決してそうではない」と付け加えた。
国際社会が北に対して一丸となって発言し、その声には北への圧力や対話が全部盛り込まれていると読み取れる。
韓国が北の核開発問題解決をリードすべきではあるものの、その方向が北に国際社会の雰囲気に合わない過度な期待や幻想を与えてはならない。
韓国の主導的な役割について、 潘基文(パン・ギムン)外交通商長官は「6か国協議における役割とともに南北関係をより充実していくとの意味」と説明した。
これは南北関係というまたのルートを通じて北の核問題解決に向けた糸口を見出すという意味である。
これまで、南北首脳会談の潮時は核問題の解決以降にするかどうかをめぐって議論を呼んでいた。 こうした議論がどのようにまとまったか、現に南北間にどういうことばがやりとりされたかも注目されている。
これは メッセージ 159705 (hangyosyufu さん)への返信です.
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