>>日朝平壌宣言が韓国に引き継がれ…
投稿者: akirametakuhanai 投稿日時: 2004/11/22 00:24 投稿番号: [159703 / 232612]
>休戦条約であったと解されます
>勝手に調印しただけの
>反故にされる可能性もある
>『宣言』にも強制力がないわけではないでしょうが
>「絶対的な強制力」はないものと解すべきではないの?
これらのきわめてアイマイな言辞にひとつひとつ反論する元気はないので論点を絞ってひとつだけ。北朝鮮崩壊後も、平壌宣言に日本を拘束する力があるのかどうか?です。つまり平壌宣言で義務付けられている、日本の賠償責任が継続するのかどうかです。又、平壌宣言で義務付けられている、在日特権化が継続するのかどうかです。
北朝鮮崩壊後は韓国が吸収する可能性がほぼ99%でしょうが、韓国が平壌宣言を自ら破棄することは有り得ません。なにしろ打ち出の小槌なのですから。では、日本側から宣言の破棄を主張する場合があるでしょうか?つまり日本はもう賠償はしないと。これも有り得ません。
なぜなら北朝鮮に対する賠償責任を平壌宣言で明確にした以上、これを自ら破棄すれば国際的に信用を失います。というよりは中国・ロシア辺りが音頭を取って、日本に対して賠償履行の国際的な圧力が高まるでしょう。
国際法は一般の法律とは異なります。法的強制力に関して明確な規定は存在しません。国家間の取り決めを保証するものは、最終的には国同士の信義の問題であり、国際間の大義の問題です。
平壌宣言に於いて日本は北朝鮮に謝罪し、賠償を約束した以上、国際的な大義は北朝鮮側にあります。これを無視して日本が国際的な信用を保つことは不可能です。平壌宣言は犯罪国家北朝鮮に大儀を投げ与えた、おぞましき文書なのです。
これは メッセージ 159623 (rachi_yamero さん)への返信です.
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