小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

日本人拉致問題と脱北者の人権2

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/30 23:40 投稿番号: [156637 / 232612]
中国は10月26日、65名の脱北者と彼らを支援していら韓国人二人を連行、拘束した。これに関連し、中国政府は脱北者を支援する人々、団体を「蛇頭」と呼び、今後は厳罰に処すと発表した。北朝鮮人権法では、脱北者・難民支援の団体に資金援助を決めている。ここで、中国とアメリカの政策が真っ向からぶつかり合うことになる。北京では2008年にオリンピックが予定されている。中国の人権無視の政策は今後、ますます国際世論の反発を買うことは必至である。中国と北朝鮮は一枚岩などではない。大きな矛盾を抱えている。北朝鮮人権法はこの中朝の矛盾をエスカレートさせていくだろう。

ここで先頭の文章に戻る。このような状況の中で、拉致問題の解決を願う支援者こそ「脱北者問題」「北朝鮮人権問題」「中国問題」に強い関心を持たなくてはならない。苦情を申し立てた支援者の方は、「横田さんの話に涙した」と言っていた。それは尊い涙であろう。しかし、いつまでもそこに留まっていることは出来ない。署名をかき消し、カンパを返せという行為と、流した涙の間には大きな矛盾があることに気づくべきだ。

日本でも「北朝鮮人権法」を作るべきだとの声もあるが、対中国の姿勢を考えればそれは不可能だろう。しかし、 対中国のODAなどを利用して北朝鮮人権法の趣旨に沿った圧力をかけていくことは不可能ではなくなっている。かつて救う会・家族会は拉致問題支援をアメリカや国連で訴えてきた。これからは、中国に対して、拉致問題の解決のための支援を訴えていくことも考えるべきであろう。低姿勢でお願いする道、ODA等を使った圧力をかける道、国際世論に中国の人権無視を訴える道、さまざまな方法をそれぞれの立場で推進していくことが必要なのではないだろうか。

救う会神奈川の講演会で、開催前に苦情を申し立てたお二人も、途中席を立つことなく最後の加藤博さん(北朝鮮難民救援基金事務局長)の話まで聞いていかれた。お二人の中で、きっと何かが変わったと信じたい。

11月2日(火)には、「 飢餓と難民、強制収容所、拉致、核とミサイル開発、北朝鮮における人権の今を、アメリカ、そして日本の人権NGO,脱北者と共に語り合う」シンポジウムが東京で開催される。このシンポジウムの主催は、「北朝鮮による拉致・人権問題に取り組む法律家の会」と「北朝鮮人権アメリカ委員会」。協賛団体として「特定失踪者問題調査会」、「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」、「北朝鮮難民救援基金」が名を連ねている。シンポジウムでの発言者として増元照明さん、藤田隆司さん、野口孝行さんも予定されている。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

日本人の拉致被害者と北朝鮮の脱北者にかかる人権と接点の問題。

日本人拉致被害者が脱北者になるかもしれないと言っているが、
私は帰還事業で北に渡った日本人妻の場合もあり得ると思うし、これは少なくとも過去に1件あった(宮城県出身)。

「難民基金」は脱北者への難民認定をもっと広げろというが、私としてはそうではなく日本人妻とその家族に限定した形でよいと思う。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)