実事求是2
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/19 21:44 投稿番号: [155280 / 232612]
>暫らくは、経済成長→生産する人口と消費する人口の割合を変化させ、消費者を増やす事→米国が将来警戒する点。
で、米国の長期対中経済戦略は、中国を日本の高水準の技術生産国にする事→日本の技術を中国に伝え中国を丸ごと生産国に変える事→その生産物の60%を13億の民に消費してもらい、30%〜40%を残すようにする。
ここのところはかなり難しいです。
例えば日本は長いこと、稼いでも諸費に回さず貯金をしてそれが産業の育成その他に巡回して、米国からもっと消費しなさいと言われたことがあります。
中国の場合、発展の源泉は何かというと、やはり個々の日々との富を追求することと物欲であります。
適切かどうか分かりませんが2例。
中国の中華料理店では入り口によく、縦書きの看板に当たるものがありますが、その中に<発財>という言葉がでてきます。
この意味はずばり<金儲け>であります。
日本ではなかなかお眼にかからない言葉ですが、中国ではズバリ表現しています。
これが中国商人及び華僑の本音かと。
次に、中国人は常にお茶を飲みますので、どこであろうと熱いお湯の入った魔法敏なるものが必要になってきます。
実際この魔法瓶なるものは、ホテルの部屋とか、ちょっとしたところでよく見かけます。
この魔法瓶は従来のものは真鍮の容器に蓋はコルクでもって押し付けるだけのださいものでしたが(冷めるのが早い)、ようやく日本でいうところの魔法瓶が出現し、大衆も買える水準になったということでしょうか。
それがためでしょうかこの買ったばかりの魔法瓶を誇らしげに、持っているのを田舎で幾度も見ました。
彼の心中察するに、「やったぞ買ったぞ−、ちょっと見てくれ」というわけで、これが実は末端での発展の源の動機になっているわけかと。
中国でも流行は凄いものがありまして、それは日本以上のものかと。
ということで、中国人からすれば、TV等を通じて日常的に世界・国内の魅力あふれる商品(車を含む)のコマーシャルにさらされているわけで、個々の人々が稼げばそれに応じて次から次へと消費していくわけで、どうも日本のように貯蓄型にはならないのではないかと(大衆消費社会)。
とにかく訒小平は毛沢東と違ってこの中国人の心底をよく知っており、<黒猫白猫論><実事求是>に表される概念にそれがよくでており、リアリズムを失わなかったからこそ、成功したのでしょう。
>そのspringbokの疾走のため、地上の資源は不足し、やがて、取り合いになる→すると必然的にドス=軍事力で覇権を握る国がその”消費の自由を謳歌”する”意志”を自由に行使することになる。
これはもうある意味WWⅡ以前と同じ状態ではないでしょうか。
しかし中国はごく最近ロシアと歴史的な関係を結びましたし、それなりのことはやっているようですが、既に調整の時期に入っているようですね。
それがうまくいくかどうかは未知数が多いです。
これまでにおざなりにしていた環境からの制約(特に水資源)が多いような気がします。
>Bubble崩壊の被害を最小にするため、戦争、当面は大義の戦争で回避を試みるのでは。
なかなか厳しい言葉ですが、方角としては東南でしょうか、北東でしょうか?
で、米国の長期対中経済戦略は、中国を日本の高水準の技術生産国にする事→日本の技術を中国に伝え中国を丸ごと生産国に変える事→その生産物の60%を13億の民に消費してもらい、30%〜40%を残すようにする。
ここのところはかなり難しいです。
例えば日本は長いこと、稼いでも諸費に回さず貯金をしてそれが産業の育成その他に巡回して、米国からもっと消費しなさいと言われたことがあります。
中国の場合、発展の源泉は何かというと、やはり個々の日々との富を追求することと物欲であります。
適切かどうか分かりませんが2例。
中国の中華料理店では入り口によく、縦書きの看板に当たるものがありますが、その中に<発財>という言葉がでてきます。
この意味はずばり<金儲け>であります。
日本ではなかなかお眼にかからない言葉ですが、中国ではズバリ表現しています。
これが中国商人及び華僑の本音かと。
次に、中国人は常にお茶を飲みますので、どこであろうと熱いお湯の入った魔法敏なるものが必要になってきます。
実際この魔法瓶なるものは、ホテルの部屋とか、ちょっとしたところでよく見かけます。
この魔法瓶は従来のものは真鍮の容器に蓋はコルクでもって押し付けるだけのださいものでしたが(冷めるのが早い)、ようやく日本でいうところの魔法瓶が出現し、大衆も買える水準になったということでしょうか。
それがためでしょうかこの買ったばかりの魔法瓶を誇らしげに、持っているのを田舎で幾度も見ました。
彼の心中察するに、「やったぞ買ったぞ−、ちょっと見てくれ」というわけで、これが実は末端での発展の源の動機になっているわけかと。
中国でも流行は凄いものがありまして、それは日本以上のものかと。
ということで、中国人からすれば、TV等を通じて日常的に世界・国内の魅力あふれる商品(車を含む)のコマーシャルにさらされているわけで、個々の人々が稼げばそれに応じて次から次へと消費していくわけで、どうも日本のように貯蓄型にはならないのではないかと(大衆消費社会)。
とにかく訒小平は毛沢東と違ってこの中国人の心底をよく知っており、<黒猫白猫論><実事求是>に表される概念にそれがよくでており、リアリズムを失わなかったからこそ、成功したのでしょう。
>そのspringbokの疾走のため、地上の資源は不足し、やがて、取り合いになる→すると必然的にドス=軍事力で覇権を握る国がその”消費の自由を謳歌”する”意志”を自由に行使することになる。
これはもうある意味WWⅡ以前と同じ状態ではないでしょうか。
しかし中国はごく最近ロシアと歴史的な関係を結びましたし、それなりのことはやっているようですが、既に調整の時期に入っているようですね。
それがうまくいくかどうかは未知数が多いです。
これまでにおざなりにしていた環境からの制約(特に水資源)が多いような気がします。
>Bubble崩壊の被害を最小にするため、戦争、当面は大義の戦争で回避を試みるのでは。
なかなか厳しい言葉ですが、方角としては東南でしょうか、北東でしょうか?
これは メッセージ 155278 (sofiansky2003 さん)への返信です.