小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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実事求是1

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/10/19 21:42 投稿番号: [155278 / 232612]
「実事求是」
<事実に即して物事の心理を探求する>
訒小平による改革・開放を象徴することば。

この言葉好きです。

例えば、ラボの中であるデータを出しどうも予測されたものと違ったものがでてきても、そのまま評価するということあるかと思います。

それは測定器の調整が間違っていたかも知れませんし、
研究者が未熟だったから攻められるかもしれません。
しかしそこには徹底したリアリズムがあり、
<イデオロギー>や<美しい調和のある自然界>とは離れたものでありますが、
事実は事実であります。
その事実から眼をそむけないことが肝要かと。


>米国はR.W.Reagan 氏の政策→レィガノミクス、日本国は旧大蔵省→比較優位主義。

当時、米国のUSスチールとか伝統的な製造業が没落していく中でサービス業がどんどん充実し不思議だなと思っていました。
要は米国と他国を同じ水準で比較はできないということなのでしょう。
(実は現在もこの疑問は基本的には解けていません。なにしろ経済の基礎が分かっておりませんので−笑)。

まあでも、マジックの根源は不換紙幣であるUSドルが世界中にばら撒かれ借金が多くなっても問題なしということでしょうか(バランスはありますが)。
その恩恵に与れるのは米国のみで、他の国は対米輸出を行ってUS$という外貨を稼がないことには豊かになれなかった。
もっとも資源を有する国は資源を販売すればよいわけで、これも楽なことであります(オイル・ダラー)。

>現在中国のGDP=約$1000・日本$34000、米国・$30000で、数年後には中国のGDPは二倍になるといわれ、日本の人口を超え、米国の人口に接近する中国約2億人の富裕層の年俸が1億円に近づきつつある。

たしかに1人当たりGDPは$1000を超え、目標としては<小康社会>(=$3000の全面的社会を2020年とする)。
しかし現時点での年俸1億円人口2億人というのはどうでしょうか。

http://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/ssqs/030425ssqs.htm
>改革開放当初、訒小平は「いくらかゆとりのある生活」を意味する「小康」を中国の現代化の目標とした。すなわち、1990年には実質GDPを1980年から倍増させ「温飽問題」(衣食問題)を解決し、2000年にさらに倍増させ「小康水準」を達成し、21世紀半ばまでに一人当たりGDPを中進国水準に到達させ、生活水準を比較的豊かにして近代化をほぼ実現することを目指した。小康の具体的内容については、1991年に全国統一基準が設定され、農村と都市それぞれの指標が作成された。全国統一基準では、①経済発展、②物質水準、③国民素質、④精神生活、⑤生活環境の5項目計16指標から総合的に測定する。江沢民は、小康の初期段階が基本的に達成されたことを踏まえ、2020年までの「全面的な小康社会」の建設を目標に、GDPを2020年には2000年の4倍にするなどの目標を掲げた。そのためには、中国経済は対象の期間内に年率7.2%成長しなければならないが、それでも、2020年の中国の一人当たりGDPは(2000価格・為替レート換算で)ようやく三千ドルに達するだけで、三万ドル程度という現在の先進国のレベルにさえ、遠く及ばない。
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