民族とは混血で存在が曖昧になる
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/10/15 22:49 投稿番号: [154899 / 232612]
また中国大陸の内部でも、漢民族という呼称は後からつけられたもので、歴史上にはみな違った部族だった。
中国大陸は古代から諸侯の封建制度であって、古い歴史を見れば夏の時代には数万の諸侯が居た。
これがどんどん統一されて民族の混血が進み、殷の時代には三千、周代には千八百となり、春秋初期には百六十ほど、戦国時代には数十カ国となった。
これを一つに統一したのが秦の始皇帝である。
つまり漢民族という呼称は古代の数万の部族が統一されてからはじめて近年の漢民族を形成したのである。
民族イコール国家と言う理論は初めから成立しない。
従って高句麗が満州族の国家で朝鮮半島に侵入した、占領したと言い張っても韓国や北朝鮮が中国の属国になる理由とはならない。
漢民族、満州族などと大雑把に分類したところで、漢民族が満州族より強かった、そして満州族の高句麗が馬韓(百済)、辰韓(新羅)、弁韓(任那)を征服したと強弁して中国人(漢民族?)の優越感を擽るのは中華思想の現れ、まことに下劣である。
民族というものは混血で出来たもので、漢民族、日本民族といっても少し遡れば雑多な部族が混血して出来たもので、純血などは幻想にすぎない。
日本民族には韓国から渡来したものも、中国から渡来下もの、南方系の人種などが混在している。
民族に混血を認めるなら「ユダヤ人の子宮から生れたものはみんなユダヤ人である」と定義すればよい。
人為的な定義だからロシア系ユダヤ人、ドイツ系ユダヤ人、エチオピア系ユダヤ人など、同じユダヤ人でも変化が多い。
これは メッセージ 154898 (hangyosyufu さん)への返信です.
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