民族と国家の関係
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/10/15 22:44 投稿番号: [154898 / 232612]
民族と国家の関係について、満州族が高句麗をと言う国家を作って朝鮮半島で国家を築いたという議論は無意味である。
それなら過去において中国大陸に侵入した漢民族にとって「異族」となる満州族や蒙古族は中国大陸において国土権を主張できるか。
歴史上の金、遼、元、清などという国は異族の国家である。
今でこそ「中国は56民族の合成国家」と名乗っているが、過去において合成民族の国家を名乗ったことはない。
なぜ中国が多数民族の国家であると言い張るかといえば、過去において満州族、蒙古族などが大陸を制覇した歴史があるからだ。
多民族国家と定義してしまえば、満州族の国家も蒙古族の国家も中国の国内闘争の結果と名付けることが出来るからである。
これが便宜上の強弁に過ぎないことは歴史が証明している。
すなわち、万里の長城は山海関に始まり、甘粛省に終るもので、満州族、蒙古族、フン族などは中国の国外にあったのである。
新疆や西蔵が独立を主張する正当な理由がここにあるわけだ。
これは メッセージ 154892 (hangyosyufu さん)への返信です.
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