新聞不信
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/10/08 02:15 投稿番号: [154064 / 232612]
いやはやひどいものだ。
小泉改造内閣の顛末を見て、あきれはてた国民も多いのではないか。閣僚の中には、その力量に疑問符のつく者もいるが、それよりももっか落選中の山崎拓氏と川口前外相が首相補佐官という"私物化人事"には唖然とさせられてしまう。
各紙とも総じて冷たいが、この人事が背景にあって、中山恭子内閣官房参与の辞任劇が演じられたと言う見方も出来る。
「拉致被害者5人の家族の帰国実現という節目に加え、内閣改造に伴う、山崎、川口両氏の首相補佐官起用」が、「中山氏の辞任する動機」と毎日の9月30日付朝刊2面は分析しているが、これはあたっていると思う。
北朝鮮との外交交渉では、中山氏は強硬姿勢を貫き、このところ首相周辺や外務省から疎んじられることもあったのだという。
「中山氏は、北から名指しで非難された三人の幹部の一人だ。その意見を封じ込めようという動きが首相周辺にあったとすれば、危険である」(1日付、産経の「主張」)という指摘は、産経だけでなく、各紙とも強調しなければならない視点ではないか。
(略)
中山氏が身を退き、政府ルートとは別に北朝鮮と直接交渉をするもと政治家が、首相の補佐官と言うのでは、平壌の対日スタッフはほくそえんでいると思われる。
小泉首相はなぜ北朝鮮との国交正常化を急ぐのか。なぜそんなに弱腰なのか。拉致被害者十人の調査報告なるものが、どれほど国民を愚弄しているか、少しは考えて欲しいものだ。家族会が主張するように経済制裁を前面に打ち出して交渉に望むのは、国民の生命を守る政府としては当然ではないか。
(略)
それにしても、人事を私物化する首相への鋭い批判が新聞には欠けている。
以下略
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まあ、小泉を信じるのは個々人の勝手だと思うのですが。
ただし彼は無償のボランティアではない。
税金で国民から政治権力を信託された、政治家である。
彼はゼンコー、フー?とアメリカに問われた人物でもない。
自ら手を挙げて、総裁選に立候補した総理大臣である。
総理の仕事が重圧であることくらい承知しているはず。
あの「愛媛丸事件」の時に、ゴルフに興じていたシンキローと、米軍機が落下した沖縄の騒ぎをよそに休暇を切り上げなかった小泉と、どこがどう違うか、私にはわからない。
これは メッセージ 153990 (ringo_pie03 さん)への返信です.
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