台湾
投稿者: fairplay03jp 投稿日時: 2004/09/26 19:54 投稿番号: [152452 / 232612]
横レス失礼します。。。
現在台湾では感情的情念的独立支持派が増え、"独立派"と"今のままうまくやっていく派"が拮抗、前者が僅かながら多いのではないでしょうか。
"大陸反攻派"という妄想主義者はもうほぼ絶滅。。。
しかしながら僕は一票、というより票を投じるそれぞれの人間の"重み"に注目したいと思う。。。
人によって重みが違うと言うのは民主主義ではあってはならぬ事、しかしながら資本主義では当然の事。。。
平たく言えば台湾経済において独立派は重みを持たぬ人間(一般労働者とか無職とかいわゆる知識人とか)が比較的多く、"今のまま派"は重みを持つ人間(資本家、経営者、経営幹部等)が比較的多い。
重くても軽くても一票の重みは同じだが、重い者は軽い者の意見・行動を変え易い、逆は難しい。。。
"今のまま派"には米国、日本という強力な援軍がいるが、"独立派"は基本的に台湾国内だけのもの。。。
"軽い人"が中国からの独立を夢見ようとも、"重い人"はそれを何とか阻止しようとし、多少"重い人"が数的に不利でも彼らは自らの"重さ"と日米両国の意向を援軍として"軽い人"即ち独立派を最終的には押さえ込むのではないでしょうか。。。
現在の日本の国益で考えれば、確かに台湾は本土防衛の一拠点にはなり得るが、日本の国防はあくまでも米国の傘の下であり、最大の国益は経済の安定、となれば現在の日本にとってのベストの対台湾政策は"ただ見守ること"。。。
独立支援などは言うまでもなく論外ですが、"現状維持"の働きかけすら独立派を刺激するという意味では台湾国内の、ひいてはアジアの安定を乱し得るもの、現状維持の働きかけはあくまでも独立派多数が確定して危険水域に達してからのこと。。。
それ以前に台湾が本気で独立を考えて中国が引くに引けなくなるという場面は来ないものと僕は楽観的に考えています。。。
これは メッセージ 152445 (rachi_yamero さん)への返信です.
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