>>台湾侵攻は
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/09/26 15:17 投稿番号: [152445 / 232612]
実際には台湾人自身の態度が鍵を握っているでしょう。
フルシチョフとケネディーの間にキューバにミサイル基地を作らない見返りにアメリカはキューバに手を出さないとする密約が成立したように、支那とアメリカの間には台独阻止の見返りに支那は台湾に手を出さないとする密約が成立しているのかも知れません。
しかし台湾人があくまでも自由主義体制を守るために支那と対決する決意を示すならば少なくともアメリカは台湾を見捨てないと信じます。反対に台湾人が支那の支配をやむを得ないものとして受け入れるならアメリカは手を引くでしょう。支那があの手この手で経済的に台湾を取り込もうとしているのは台湾人の反抗意識を薄めるために効果を上げていると思います。
現状はかなりきわどい状況ではありますが台湾は決して支那に屈服しないだろうし、陳水扁の台独宣言は現実味があります。台独は直ちに全面戦争を招来する危険性がありますが、支那もアメリカと全面戦争を始めるほど愚かではないでしょうから戦争にならない可能性もあります。
いっぽう日本の立場から台湾問題を眺めれば、台湾は実はアメリカよりも日本にとって重要で、台湾防衛は日本防衛に直結していると考えられます。台湾が落ちれば尖閣諸島は直ちに奪われるだろうし、日支中間線は直ちに犯され南西諸島も危うくなります。河野洋平を始めとして日本の政治家が台湾にあまりにも冷淡なのは亡国の軽挙妄動と言わざるを得ません。
これは メッセージ 152441 (hangyosyufu さん)への返信です.
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