小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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そんな支那の政治体制でも

投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/09/21 02:59 投稿番号: [151870 / 232612]
韓国よりは効果的だといってますね。支那は『合議制』のメリットを最大化し、韓国は『選挙制』のデメリットを最大化してきたのだとか。

何でもかんでも支那のものはよく見えるのか。
韓国は支那のような体制の国になりたいのか。

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ホーム>社説・コラム>社説 記事入力 : 2004/09/20 20:27


中国を見つめ韓国を考える

  胡錦濤国家主席が中国共産党の中央軍事委員会主席に選出され、中国指導部は完全に戦後のテクノクラート世代に移った。2020年には世界第2位の経済大国に成長し、その後、米国の唯一の競争国になるという経済目標を掲げてきた中国が、順調な権力委譲により政治安定の基盤まで固めたのである。

  中国指導者の交替で注目すべきことは、合議制政治のメリットを最大限に活かしている点だ。次世代指導者をあらかじめ選び、訓練させることで、その指導者に世界の流れや外交、政治、国防、経済に関する見識を深めさせ、国政と国の混乱を予防してきたのである。

  このような効果は、トウ小平から江沢民、江沢民から胡錦濤に権力が委譲する過程ではっきりと現われた。韓国が政権交代の度に選挙制のデメリットを露呈し、権力交代後、国の目標設定とアイデンティティーの確立に混乱を招いてきたのとは、大きく違う。中国は制度のメリットを最大化し、われわれはデメリットを最大化してきたと言える。

  しかし景気過熱によるバブルや海岸と内陸、都市と農村間の格差、唯一の共産党体制の硬直性、少数民族の将来など、中国が解決すべき問題は決して容易ではない。現在の中国は、国の指導者たちが国の将来を明確に設計し、それに基づいて国民を結集するリーダーシップでこれらの難題を解決する能力を発揮し、国の安定と発展を同時に成し遂げたのだ。

  このような両国の国家運営の違いは、韓国を中国のひとつの省のGDP、外資導入、貿易量にも遅れを取る国に転落させた。

  中国が党と国の目標から「階級闘争」を取り除き、国の関心と資源を人材育成と経済発展に注いできたのに比べ、韓国は過去史論争やアイデンティティー論争、保安法論争など、国を未来に導く動力とは何の関係もない無駄な論争にこだわり、全ての分野の下方平準化が国の流れになってしまったからだ。

  これは、指導者が発展を導き、その発展が国民に自信を与え、その自信が再び発展の推進力につながる好循環を作った中国と、国民の分裂と対立、過去への執着という悪循環を国の指導者が誘導してきた韓国の違いでもある。

  中国を見つめ韓国を反省するという立場になってしまった根本的な原因は、われわれが国の過去の歴史を否定し、過去の指導者を引き摺り下ろすことだけに拘り、自虐的な過去の論争から這い上がれなかったためだ。

  韓国指導部の錯覚と誤解は、中国が文化革命の大災難を招いた毛沢東に対する評価さえも「功7と過ち3 」と結論付け、過去と現在が未来設計を損なうことがないよう未来志向のリーダーシップを育成してきたことを見れば、さらに鮮明に分かる。
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