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秋夕控え凍りついた公務員社会 1/2

投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/09/20 17:28 投稿番号: [151802 / 232612]
秋夕(チョソク)(旧盆、28日)は韓国では民族最大の名節とされ、贈り物の季節だそうです。会社員は上司に、役人に陳情(民願)する人は役人に、学校生徒の親は教師にと、贈り物が当り前と考えられていますが、今年は役所の綱紀粛正のため喜劇的状況になっています。


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ホーム>政治 記事入力 : 2004/09/19 20:10


秋夕控え凍りついた公務員社会

  今月16日、京畿(キョンギ)道・果川(クァチョン)・政府庁舍の保健福祉部1階の休憩室。

  横・縦20センチの紙袋を手に、タバコを吸うため入ってきた40代の公務員が、仲間たちから一言言われた。「そんなものを持って歩くと、ひどい目に会うぞ」。「あ、忘れてた!」しながら頭を掻くと、一斉に笑いが起きた。

  同日昼、京畿(キョンギ)道同・坪村(ピョンチョン)のある飲食店。食事をしていた労動部公務員3人の話題は、金周秀(キム・チュス)前農林部次官の「100万ウォン授受」事件だった。

  「最近、庁舍の民願(行政機関に対して処分等特定の行為を要求する個人・法人、または団体の請願)サービス待機室には、民願を申請するため訪れた人が半分、取り締まり員が半分だという」(A課長)、「金次長は、いったいどうして新聞に写真まで出たのだろう」(B局長)、 「当分は誰にも会わないのがいいね」(C書記官)…。

  秋夕(チョソク)を控えているこのごろ、官界は凍りついている。今月14日、金前農林次官が100万ウォンをもらった疑いで辞任したのに続き、翌日、腐敗防止委員会が100 万ウォン未満を受けても解任できるよう、新しい基準をまとめたことで急速に冷え込んだ。

  公務員らは今回の事件を、現政府の公職社会に対する綱紀粛正の始まりと受け止めている。「一応、夕立ちは避けよう」という雰囲気が広がり、緊張した表情を隠せない。
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