中国 青島に深海探査基地建設
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/09/10 04:47 投稿番号: [150472 / 232612]
これ、どう思いますか?
これでも中国が日本の脅威でないと言い切れますか?
中国東部の海洋拠点、青島(山東省)に「国家深海潜水艇基地」を建設する計画が進んでいる。中国紙「青島早報」(電子版)がこのほど伝えた。「海洋強国」建設を国家戦略の柱とする中国が資源確保の観点から深海調査の分野にも本格的に乗り出す構えだ。潜水艦の航行情報収集や救難作戦を想定した軍事的な意味合いも排除できない。
「国家深海潜水艇基地」計画は、海洋調査船の活動を統括する国家海洋局などが推進。潜行深度は不明だが、先進的技術を持つ深海調査船を三隻建造し、二〇〇六年の基地完成をめざす。「中国海洋報」(八月三日付)では深海調査ロボットの実験に成功したと伝えている。
深海調査分野では日本、米国、フランスなどが技術的に優位に立っているが、注目されるのは「(有人宇宙飛行船の)神舟5号の打ち上げ成功に次ぐもうひとつの科学における重大な項目」としている点だ。
中国が「深海調査」を「宇宙開発」と並べ、「国際競争に勝ち世界の最先端に立つ」(青島早報)と位置付けていることが垣間みえる。
深海調査の分野でも本格的開発を進める背景には、科学技術の分野で先進的技術を取得する狙いと海洋進出の動機となっている資源確保にあるようだ。
二〇一〇年には「海洋経済は国内総生産の5%に達する」と中国政府は予測しているが、水深のきわめて浅い東シナ海の大陸棚ですら、石油・天然ガスだけでなくマンガン、コバルト、ニッケル、クロムなどの鉱物資源が有望視されている。中国の深海探査では、中国にとり未知の領域である西太平洋の海溝部などが対象となることが確実だ。
資源確保に加え、深海調査船で潜水艦の作戦航行に有利となる海洋データの収集や潜水艦事故の際には救難作戦に役立てることが可能とみられ、軍事的観点からも注視される。
【北京=野口東秀】
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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