北朝鮮強制収容所>産経抄から
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/09/04 22:11 投稿番号: [149917 / 232612]
どちらかが軽いとところで北の人はそれを聞くとほっとするというけれど、後者だろうか。
管理所−政治犯とその家族が三代にわたって拘禁される施設
教化所−また刑務所に相当する施設
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北京の日本人学校に二十九人もの大量脱北者が駆け込んだ事件は、北朝鮮という独裁国家が今いかなる事態に陥っているかを如実に示している。夏から秋は中朝国境・豆満江が渡河しやすい季節で、脱北者は年間千人を超え、増加の一途にあるそうだ。
▼スターリン時代の旧ソ連に強制収容所「グラーグ」があったように、北朝鮮にも政治犯収容所が存在することはよく知られている。政治犯とその家族が三代にわたって拘禁される施設は「管理所」と、また刑務所に相当する施設は「教化所」と呼ばれている。
▼北朝鮮から逃れてきた人びと=いわゆる脱北者の多くは、実はそういう収容所や刑罰施設に収監されていた人、あるいはその警備兵だという。米国の北朝鮮専門家デビッド・ホーク氏らの『北朝鮮
隠された強制収容所』という本(草思社)が新しくでた。
▼ここではその脱北者たちがインタビューに応じ、収容所の恐怖の日々を生々しく証言している。驚いたことに、多くの人が名前と顔写真を明かし、飢えと暴力と弾圧の実態を訴えているのである。三十六カ所の強制収容所の姿が衛星写真などで撮影されているのだった。
▼問題は、このような国家(と呼べるとして)に対し、日本はどんな国家戦略と外交展望をもって対応しようとしているのかである。わが国の首相はかの国の権力者を「ジョークもいうし、なかなか快活な人物だ」と評し、「任期内の国交正常化の実現をめざす」とした。
▼食糧・医薬品の援助カードを早々と切り、弾圧団体の大会に祝辞を贈ったりした。なぜ非道な独裁者の延命を助け、国交再開を急ぐのか。恐怖政治をしく独裁国家への宥和(ゆうわ)政策がいかに誤りであるかは、いくつもの歴史が教えるところである。(09/04)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_72_1.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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