小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>小泉不人気の原因

投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/07/09 12:41 投稿番号: [142480 / 232612]
>北朝鮮の現独裁体制の崩壊しか拉致問題の完全解決しかないというのが私の持論で
す。

私はこの考え方を最近改めています。
私自身が未熟であり、政治も軍事も外交も知らないのに、「・・・するしか・・・ない」と、決め付けてはいけないと。
ロジックというかレトリックというか、こうした用語法を私自身は持ってはいけないと自戒しています。

南アの件、書き終えてないのですが、当時アパルトヘイトが終わるには、白人政権が倒れるしかないと思っていましたが
事実は違いました。

では何を求めていくかというと、うっすらとですが、完全解決は北朝鮮の民主化が必要なのでは?ということです。

朝日新聞から「拉致   強制収容所」という本が出ています。法律家の会が出版しました。

この本に調査会の荒木代表が比較的長めの論文を寄せています。
拉致も強制収容所も、結局解決の根は同じで、民主化が果たされなければどちらも解決はしないと。

当たり前といえば当たり前ですが、特定失踪者問題の支援の裾野を広げるためには、拉致だけでなく
日本人妻、帰還者、脱北者、中国にいる北朝鮮の難民など独裁体制がもたらす悲劇をカバーして行く
ことが必要だと荒木さんは考えている様子です。法律家の会もそのようです。

崩壊といってしまうと、中国も韓国も背を向けます。民主化には中国も背を向けますが。

産経の黒田さんも北が崩壊しないのは4カ国(日・米・中・韓)がずっと支援してきたからと書いてましたがまさにそうです。
動乱で一儲けしようと考える者や国以外は、北でどんな非道が起きていても、日本人が何人拉致されていても
「半島の安定」を求めて、北を支えつづけるようです。

小泉首相には覚悟はありますでしょうか?国交樹立しても拉致事件の完全解決を果たし、北朝鮮の民主化を進めるという
一流の政治家としての気概と信念がありますでしょうか?

「小泉首相は被害者を帰国させるためなら何度でも平壌を訪れる、何度でも金正日と会談をする。首相にはそんな雰囲気があります」
といったようなことを中山参与は諸君の今月号で語っていました。

お米と札束を持参して、という言葉を入れれば当てはまるかもしれません。

重村さんは2度の訪朝を評価しています(今月号の「潮」より)。
ただ2回目の訪朝をセッティングした人物たちが政府関係者ではないということに評価を与えていませんが。

ただ国交正常化には条件があると。民主化を促さない国交正常化は反対だそうです。ましてや崩壊してしまっては日本の経済協力資金が
水の泡と消えてしまうのでそれは避けたいそうです。

私は、まぁ今の政府にはあまり期待はしていませんが、正常化するなら相手に気づかれないように時限爆弾をセットして欲しいと思っています。
民主化の種になるような支援をしておいて、数年立ったら北朝鮮の国民が独裁体制を排除してまっとうな国を作ろうという意思をもてるような
仕掛けを国交樹立の際に、ひっそりとだれにもわからないように、種を植え付けてくれないかなぁと。
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