小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>小泉不人気の原因

投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/07/09 12:40 投稿番号: [142479 / 232612]
>当時のマスコミの状況も何も知らないのですが、国民はマスコミの論調とは別のもの
を選択したのではないでしょうか。

沢木耕太郎の小説に浅沼稲次郎を刺殺した山口音矢のことを描いた「テロルの決算」があります。
この事件も確か60年に起きました。
その中で当時の「空気」を描いています。多くの国民にとっては「安保騒動」は、無縁であり、高度
経済成長が始まり、上潮を迎える日本人社会、社会党の敗退なども取り上げられていました。

>我々が何か物事を決めるときの判断基準には2種類ある。ひとつは、「論理的判断
の基準」。もうひとつは「空気的判断の基準」である。

井沢元彦も別の表現で指摘しています。日本は話し合いでものごとを決める社会である、と。
・聖徳太子の「和を以って尊しとなす」
・五箇条のご誓文「広く会議を興し万機公論を決すべし」

話し合いをしてそこで決めた結論が大事である、例えば神様がこういっているからという
規定よりも皆で決めた結論の方が日本では大切にされる。

この点についても私自身まだまだ知らないことばかりです。七平さんの本も読んでみます。
七平さんがこのことを考える切っ掛けはなんだったのでしょう?

井沢元彦がこれを考えようとした動機は、失念しました。

>北朝鮮関係にしても、「国交正常化」に慎重な世論が多いわけで、いくら政府が推し
進めようとしても、はたして世論がそれを後押しするかどうかは、今のところ否定的
と見た方がよいのではないでしょうか。
ですから、以下のことにも違和感を抱く人々は多数派ではないかと思います。
時として①政府の意図すること、②マスコミの論調、③世論の流れ−この3者は一緒
になるときもあれば、違ってくるときもあるのではないでしょうか。

そうですね。ご指摘のとおりです。一緒のときもあれば違うこともあります。
利権にありつこうとする政治家や国交樹立の成果を名誉としたい政治家を除けば、
今北朝鮮との国交を積極的に結びたいと思う人は、少ないでしょうね。
どう逆立ちしても普通の人は、国交樹立しても生活に何のメリットも無いですよね。

続く
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