8.障害児の教育を始める
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/06/15 02:10 投稿番号: [138277 / 232612]
韓国人から嫌われ、罵られていたのに、どうしてここまで尽くせるのか?
これも日本人の誇りが成せるわざだと言える。
そんな中で、方子妃は精神薄弱児の教育を始める。
ポリオなどで麻痺した子どもたちは、家族の恥として家の中に閉じこめられていた。
方子妃はその子供らの自立能力を引き出し、育て上げることを目指した。
新聞に心身障害児募集の公告を出すと、たった一人8歳の精神薄弱の女の子の応募があった。
交通費程度で来てくれる優秀な若い先生を見つけ、また場所も延世大学の一隅を間借りできた。
机などは古道具屋を廻って調達した。
あの家にポリオの子供がいる、と聞くと方子妃は訪ねていく。おびえた眼で迎えられた事もたびたびだった。
それでも1年して、聾唖や小児麻痺の子どもが10人ほども集まった。
政府から支給される生活費は、垠の入院費と生活費でほとんど消えてしまう。
方子妃は資金を稼ぐために、趣味で作っていた七宝焼を売ることを始めた。
足踏みバーナーで長時間火を起こしていると、足が腫れ上がった。
夏の暑い日には窯の熱気を浴びて、汗だくだくになる。
すでに60代半ばの方子妃には重労働であった。
これは メッセージ 138276 (hangyosyufu さん)への返信です.
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