小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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3.旧朝鮮王妃としての責任

投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/06/15 01:01 投稿番号: [138260 / 232612]
併合後も、李王家は皇族の一員として高い地位を与えられた。

敗戦時、総理大臣の年俸が1万円だった時に、李王家の皇族費は120万円と皇室に次ぐ巨費である。方子妃の生家梨本宮家などはわずか3万8千円に過ぎない。
さらに本国朝鮮に150万坪を越す土地や4千万円以上の預金を所有していた。

垠の父、李大王は方子妃との婚儀を大変に喜んだという。
方子妃は皇族であり、そして何よりも当時皇太子だった昭和天皇のお后候補の一人とされていた方である。「日本皇太子と同等」という扱いはここにも及んでいた。

また韓国の宮廷では、王妃の一族が実権をとるために、血で血を洗う勢力争いが絶え間なく続いており、日本皇族の女王殿下をいただけば宮廷も穏やかに治まるだろうと安堵されていた。

大正9(1920)年4月28日、東京六本木・鳥居坂の李王邸で結婚式が執り行われた。婚儀に反対する朝鮮人大学生が、ピストルと爆弾をもって李王邸潜入を企てたが、朝鮮人刑事が検挙して事なきを得た。

王冠をのせた瞬間、思わず身がひきしまり、同時に旧朝鮮王妃としての責任が、重くのしかかってきたのを感じました。

方子妃は自伝にこう述べている。
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