金正日の2つの嘘に対する反論概要
投稿者: chootabang001 投稿日時: 2004/06/10 23:30 投稿番号: [137320 / 232612]
(参考)金正日の2つの嘘に対する反論概要
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会常任副会長 西岡力
1 「8人死亡」に対する反論
金正日は「死亡」を日本側に納得させたいにもかかわらず、「死亡」を証明する客観的証拠をまったく提供できないでいる。
拉致をして工作機関で厳重に管理していた被害者が8人も事故や病気で次々に死んだということは、そもそもあり得ない。
死亡者がいるなら管理していた側が、遺骨など死亡を証明できるものを出せないはずがない。
金正日が提供した死亡確認書をはじめとする「証拠」は矛盾だらけでまったく信憑性がない。
死亡とされている時期以降に、数々の目撃証言がある。
一番わかりやすい例として田口八重子事件の以下の事実関係を繰り返し強調すべき。
北朝鮮は「田口さんは1978年6月29日、宮崎市青島海岸で本人が北朝鮮に3日程度なら観光がてら行きたいという意向を示したから、連れてきた」と伝えてきた。また、田口さんは金賢姫の日本人化教師である「李恩恵」ではなく、大韓航空機爆破事件も北朝鮮の犯行ではない、と主張している。
田口さんは当時、1歳と2歳の息子、娘をベビーホテルに預けたまま、失踪した。
田口さんから日本人化教育を受けた金賢姫の証言によると、田口さんはしばしば自分の子どもたちがいくつになるのか考えながら泣いていたという。また、失踪当時田口さんの近所に住んでいた方の証言でも、田口さんは子どもたちを強く愛していたという。
北朝鮮の主張は田口さんとその子どもたちの人格まで冒涜する許せない謀略だ。金賢姫は大韓航空機爆破テロには金正日の直筆指令書があったと証言している。田口さんが帰ってきて金賢姫と再会すれば、大韓航空機爆破事件の真相と金正日の責任が明らかになる。それを回避するために、死亡と発表したのだ。
2 「被害者は13人しかいない」に対する反論
日本政府は15人を「拉致被害者・家族支援法」にもとづき拉致被害者と認定している。その中の久米裕さんと曾我ミヨシさんがこの13人に入っていない。金正日は、久米さんは「未入国」、曾我ミヨシさんは「日本国内請負業者から曾我ひとみさんだけを受け取った」などと拉致を認めていないが、これは日本国政府の法律にもとづく認定を否定する嘘である。
警察庁は「(認定以外の)拉致の可能性のある事案というのはいろいろつかんでおるわけでございます」(平成14年4月18日、参議院外交防衛委員会 漆間巌警備局長)と答弁し、認定以外の拉致事件があることを認めている。
日本政府は平成14年10月、クワラルンプールで開催された日朝国交正常化交渉で、政府認定以外の小住健三、田中実、松本京子の3人について、拉致被害者として北朝鮮に調査を求めた。
救う会は政府認定以外に8人、寺越昭二、寺越外雄、寺越武志、福留貴美子、小住健三、田中実、加藤久美子、古川了子、を拉致被害者と認定している。
特定失踪者問題調査会には400人以上の拉致の可能性が排除できない事件が集められ、同調査会は少なくとも100人の被害者がいると判断している。
元工作員安明進氏は、工作員養成学校である金正日政治軍事大学には30人の拉致された日本人と80人の拉致された韓国人が教官として働かされていたと、証言している。
よど号グループのリーダー田宮高麿は生前、「自分たちは合計二十人程度を拉致した」と、支援者に話している。
政府認定以外に日本人拉致被害者がいるということは間違いない。
金正日はその全貌を知っていながら、隠している。
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会常任副会長 西岡力
1 「8人死亡」に対する反論
金正日は「死亡」を日本側に納得させたいにもかかわらず、「死亡」を証明する客観的証拠をまったく提供できないでいる。
拉致をして工作機関で厳重に管理していた被害者が8人も事故や病気で次々に死んだということは、そもそもあり得ない。
死亡者がいるなら管理していた側が、遺骨など死亡を証明できるものを出せないはずがない。
金正日が提供した死亡確認書をはじめとする「証拠」は矛盾だらけでまったく信憑性がない。
死亡とされている時期以降に、数々の目撃証言がある。
一番わかりやすい例として田口八重子事件の以下の事実関係を繰り返し強調すべき。
北朝鮮は「田口さんは1978年6月29日、宮崎市青島海岸で本人が北朝鮮に3日程度なら観光がてら行きたいという意向を示したから、連れてきた」と伝えてきた。また、田口さんは金賢姫の日本人化教師である「李恩恵」ではなく、大韓航空機爆破事件も北朝鮮の犯行ではない、と主張している。
田口さんは当時、1歳と2歳の息子、娘をベビーホテルに預けたまま、失踪した。
田口さんから日本人化教育を受けた金賢姫の証言によると、田口さんはしばしば自分の子どもたちがいくつになるのか考えながら泣いていたという。また、失踪当時田口さんの近所に住んでいた方の証言でも、田口さんは子どもたちを強く愛していたという。
北朝鮮の主張は田口さんとその子どもたちの人格まで冒涜する許せない謀略だ。金賢姫は大韓航空機爆破テロには金正日の直筆指令書があったと証言している。田口さんが帰ってきて金賢姫と再会すれば、大韓航空機爆破事件の真相と金正日の責任が明らかになる。それを回避するために、死亡と発表したのだ。
2 「被害者は13人しかいない」に対する反論
日本政府は15人を「拉致被害者・家族支援法」にもとづき拉致被害者と認定している。その中の久米裕さんと曾我ミヨシさんがこの13人に入っていない。金正日は、久米さんは「未入国」、曾我ミヨシさんは「日本国内請負業者から曾我ひとみさんだけを受け取った」などと拉致を認めていないが、これは日本国政府の法律にもとづく認定を否定する嘘である。
警察庁は「(認定以外の)拉致の可能性のある事案というのはいろいろつかんでおるわけでございます」(平成14年4月18日、参議院外交防衛委員会 漆間巌警備局長)と答弁し、認定以外の拉致事件があることを認めている。
日本政府は平成14年10月、クワラルンプールで開催された日朝国交正常化交渉で、政府認定以外の小住健三、田中実、松本京子の3人について、拉致被害者として北朝鮮に調査を求めた。
救う会は政府認定以外に8人、寺越昭二、寺越外雄、寺越武志、福留貴美子、小住健三、田中実、加藤久美子、古川了子、を拉致被害者と認定している。
特定失踪者問題調査会には400人以上の拉致の可能性が排除できない事件が集められ、同調査会は少なくとも100人の被害者がいると判断している。
元工作員安明進氏は、工作員養成学校である金正日政治軍事大学には30人の拉致された日本人と80人の拉致された韓国人が教官として働かされていたと、証言している。
よど号グループのリーダー田宮高麿は生前、「自分たちは合計二十人程度を拉致した」と、支援者に話している。
政府認定以外に日本人拉致被害者がいるということは間違いない。
金正日はその全貌を知っていながら、隠している。
これは メッセージ 137318 (chootabang001 さん)への返信です.