もう一つ「民主主義のルール」
投稿者: sadatajp 投稿日時: 2004/06/10 22:43 投稿番号: [137302 / 232612]
boobooactionさんとのやり取りの中でもう一つ引っかかるとこがありました。
>メリット・デメリットをお互い指摘しあったらあとは各自が考えてみて、
>より多くの人が良いと思った方をとりあえず選択するのが民主主義のルール
(メッセージ136957)
これがどういうことかと言うと、各自バラバラに考えてそれぞれ答えを出し、
多数決取って、多数を取った選択肢を選択し実行すると言う事です。
切られた選択肢を選んでた人は、選ばれた選択肢をまるで理解しないまま
強制的に押し付けられることになります。
ここには理解を得ようとする過程が無いからそうなります。
最終的に強制的に押し付ける事になるのは仕方ないことで
決まった以上は強制的に押し付けるべきと私は考えてますのでそこはいいのですが、
理解を得ようとする過程が無いままの強制には疑問を感じます。
いいのでしょうか、これで。
これでいいなら多数を占めた政権は独裁が可能になります。
全体の多数を占める必要もありません。
小集団の多数を占めた選択が多数決を繰り返すことで
全体の過半数を占めることが可能になり、その時その選択を理解してるのが
最初の小集団の中の多数を占めた一握りという事になります。
これでいいのでしょうか。
メリット・デメリットをお互い指摘しそのまま多数決。
これが今の政治の主流のやりかたです。与党も野党も。
説明不足、質問に答えない等々。あるのは案の提示とデメリットの指摘だけです。
それを考えればどこに問題があるかわかるでしょう。
これも選択肢の一つではありますけどね。果たしてこれは民主主義なのですかね。
これは メッセージ 137300 (sadatajp さん)への返信です.
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