小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>>日本も地に落ちたものですね

投稿者: masa4618 投稿日時: 2004/06/09 01:15 投稿番号: [136948 / 232612]
横レスになってしまい恐縮ですが・・・このあたりのことは、特に経済関連につきまして無知ですので興味を持ったものですから・・・


>先日「チャイナ・ショック」がありましたが、中国発のもっと大きなショックが世界を揺るがすかも。
日本は今からそのことを考えておいた方がよいのかも。

現在の「中国特需」のリバウンドは必ずあるんでしょうね。それが北京オリンピックの後になるのか、いつになるのかは別にして当然考えておかなければならないことでしょう。しかし、わたくしのような経済音痴が思うのは、日本は一昔前、人件費が安いアジア諸外国に労働力を求めコスト低下により活況を呈した時がありました。それは空洞化を生み、時間の経過とともに、自国の経済基盤を自壊させるような経済問題を引き起こしたように思われます。

今回の中国特需もその延長線上にあるように思えてなりません。中国という巨大な市場があるゆえに、ある一定期間の国益にはなるでしょうが、どこかでまた破綻が生じてくるように思えます。経済成長率という数字も、経済水準が低ければ、成長の過程でいい数字が出るでしょうが、ある程度に成熟すれば急成長は難しいわけで、どの程度指標になるのでしょうか。

どこか、日本経済は袋小路というか循環不全というか自己矛盾に陥った中から、突発的に一時的な打開策を講じているだけのような錯覚に陥る時があります。

>日本には日本的資本主義があるように、中国には中国的資本主義があるようで、それは米国が進めるグローバリズムとはまた異なるものでしょう。

これはおもしろい表現ですね。

"Imperialism is a paper tiger."という言葉は・・・

イデオロギーについては、あまり意味がないとは思いますが、体制としては中国は共産主義国家ですよね(ご指摘の通り、今はその残滓も残っていません、ということですが)。中国共産党による中国的資本主義というのは、イデオロギー的には、完全な矛盾ですね。でも、現に存在しているわけで、経済発展をしている。

「共産主義という、張子の理想」からの別離ですかね。


>注意しなければならないのは、中国の方が日本よりも米国に近いドライなメンタリティを持っていますから


とすると、中国の北朝鮮へのこの2年間の姿勢は、理解するのに難しい部分があると思いますが・・・

中国サイドに立ち、ドライに考えれば、いくら「緩衝地帯」とはいえ、北の現体制は存在しない方が正解と思うのですが。

知識が不足している部分があり、間違っているところも多くありましょうが、ご教授ください。
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