小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ポルシェさん

投稿者: sadatajp 投稿日時: 2004/05/28 16:52 投稿番号: [133031 / 232612]
>   大切なのはテロの根底にあるのは何かということです。根本的にテロを減らすには、どんな相手に対しても話を聞ける寛容性が必要。もう一度言いますが、武力で彼らを追い込んでも憎悪しか生まず解決できないのは、泥沼化現在進行形のイラク問題で証明されていますね。

会話は終わりのようですからレスと言うことに縛られず、私の考えを書きます。

テロリストとは対話しない。少なくとも譲歩するような対話はしない。
やるなら「あんたがそうするなら、こっちはこうするぞ」と言う対話。
「止めるならそこまでしないでおいてあげる」と言う対話。

対北朝鮮なら、「返さないと制裁かけるぞ、でも返すなら制裁はやらない」
「返さないならあらゆる手段使って追い込むぞ。でも返すなら
制裁する理由も無くなるし人道援助控える必要もなくなる。
返さず制裁受けるか返して人道援助得られるようにするか、どっちを選ぶか」
こういう対話。北朝鮮は害さえ及ぼさなければ存続してていい存在だから
落しどころもあるのでこういう対話も出来る。

イラクのテロリストは違う。存続を許せる存在でない為落しどころがない。
「話を聞ける寛容性」はテロリストでないイラク人に対して用いるべき。
テロリストでない普通のイラク人との間で話をまとめることが肝要。
普通のイラク人との間で話がまとまればテロリストは中に浮く。
テロリストが拠って立つところを無くせば大儀あるテロリストはいなくなる。
レジスタンス的なテロリストはいなくなる。
残るテロリストは単なる犯罪者。誰からも敵である犯罪者。
治安を乱す単なる犯罪者集団として壊滅を目的に追い詰める。

武力については、追い込むのは厳格にテロリストに限定し通常は守りだけ固める。
襲われた時とアジトに踏み込む時だけ武力行使する。それ以外は守りに徹する。
これなら逆恨み以外は受けなくてすむ。逆恨みは気にすることはない。

これらが出来てないから泥沼化する。
イラクで対話すべきはテロリストでないイラク人。テロリストとは対話しなくていい。


>あなたがどうして破綻寸前の武力行使に拘るのか理解できない。

「武力行使」でなく「武力がいる」です。武力一辺倒での話でもありません。

武力の有用性は破綻してません。戦う気でいる武装した相手を
武力無しで押さえ込む方法が編み出されるまでは武力の有用性は破綻しません。
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