>重村教授は壊れたのか?その3
投稿者: kushucotan 投稿日時: 2004/05/24 12:45 投稿番号: [130642 / 232612]
>その後のことは個人の問題。
全体として貴方の仰る事は良く理解出来ます。しかし、曽我さん問題は「個人の問題」でしょうか。私は残念な事ですが「個」を離れて「公」の問題となっている、と考えます。なぜなら、曽我さんが第三国で家族と話合ってその結果、北で住むとなった場合、北は拉致被害者であろうとも北で幸せに暮らしている、と宣伝するだろう。ちょうど寺越さんのように。
とすれば拉致は悪い事だが、それは過去の事、現在が幸福ならそれで良いではないか、と言う北が目論む「情の論理」が幅を利かせ、北は拉致を封印する。よって日本世論もその「情の論理」に流れ、日本に於ける奪還運動も終息せざるを得なくなる危険性が大である。しかしながら、そのような状況になった時、日本と言う国の根本が揺らぐのではないだろうか。
道を歩いていて突然袋を被せられ、見知らぬ異国に連れて行かれても、政府も同胞も関心を示してくれない。そんな国ならない方がマシかもしれない。拉致問題は「国」と言うものへの本質的な問いかけであるにもかかわらず、その風化は「本質への問いかけ」を我々から遠ざける。これで良いのだろうか。
これは メッセージ 130606 (aoiparrot01 さん)への返信です.
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