小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>重村教授は壊れたのか?

投稿者: aoiparrot01 投稿日時: 2004/05/24 12:05 投稿番号: [130606 / 232612]
重村さんは、拉致問題を国家主権の問題と捉えているのでしょうね。
訪朝慎重論の人達(私もそうだったけど)は、国家主権侵害に対して少しの譲歩もあってはならないと考えていました。 原則論に基づいた解決には時間がかかることもやむを得ないと考えていた。
子供達の帰国が遠のいてもそうするべきだと日本人が腹を括れば、今回のような無様な結果にはならなかったかもしれません。

それでは、子供達が帰国出来なくてよかったのか?と言われれば、我々日本人にはイエスとは言えない。
何故なら、日本人は蓮池、地村ご夫妻の悲しみを共有してしまっていたから。

家族会も同じ。互いに気兼ねする家族会は、意見の統一が出来なかった。
我々日本人は、原則とプライベートの狭間で引き裂かれ、団結できなかった。

小泉さんの訪朝は、現時点ではやむを得ない結果になったと思う。

訪朝前には、小泉さんに抗議のメールを送りましたが、済んだことをいつまでも振り返るよりは、今後の事を考えたいです。
幸い、お子様たちが帰国した今、日本も身動きがとりやすくなっているのでは?
今後、原則に基づいて行動すればよいと思いますね。

ジェンキンス氏のことは、北朝鮮は曽我さんを出してくる時点で既に計算済み。

原則に基づけば、ジェンキンス氏はアメリカと彼との問題。 日本はアメリカの主権に立ち入るべきではない。
ところが、またここでプライベートな情の部分が世論を二分してしまう。
北朝鮮はほくそえんでいることでしょう。 北朝鮮のトラップに何度も陥ることで、再び同じ事の繰り返しになることを恐れます。

私個人は、ジェンキンス氏と家族が自由に話せる場を設けるまでが日本の仕事だと思います。
その後のことは、個人の問題。
冷たく言えば、それでもジェンキンス氏が追訴が怖いから出国できないと言えば、曽我さんの自由往来、或いは最悪の場合、曽我さんがそうすると言えば、北朝鮮で家族が暮らすことも視野に入れなければならないのだと思います。
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