気にかかるニュースが続く
投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2004/05/19 01:27 投稿番号: [127194 / 232612]
感じるよ北朝鮮包囲網
以下は掲示板より
メリットというとイラクでは石油があったからだろう、っと言う意見が多いですが、実際石油があろうが無かろうが脅威を感じたり、国益につながると判断すれば米国は戦争します。単独か、有志連合か、多国籍軍か、NATOかは色々です。それは過去の米国の戦争を見ていけばわかるでしょう。
イラク戦争は企業レベルでの石油利権の問題などではありません。イラクの石油が米資本により生産性を高め、OPEC等の影響を受けないで自由に市場に出た場合、長期的に見て確実に価格は下がります。今後はロシア等が更に台頭してくる石油市場の中で、イラクの豊富な石油が出てくれば世界的に供給量が増え、競争も激化し、石油企業にとっては必ずしも好ましい状況にはなりません。しかし、一般的に見れば経済全体には価格下落は好ましいことです。この狙いはあるでしょう。
イラク戦争の大きな目的の一つは民主化ドミノです。大中東構想なんかもでてきましたが、米国はイラクをその中心的存在にしようとしています。そこを中心に米国の影響力を拡大しようとしているのでしょう。そのために中東諸国が独裁体制を維持できる権力、富の源泉である石油が重要なのです。もっと露骨に言えばOPECが邪魔なのです。イラクの石油が自由化され市場に出ていくにつれ、OPECの存在感は相対的に無くなっていきます。いずれOPECを解体し、民主化ドミノの糧にしようという戦略を米国はとっています。もちろん相当長期的な戦略です。米国は中東を自由化民主化させることにより、健全な豊かさを人々は模索し、経済的要因によってテロに走る人間を減らすことができると考えており、国家レベルでの腐敗も減らせると考えているようです。テロに直接攻撃することと、その土台そのものを塗り替えるという大規模かつ長期的な戦略であるため、批判的な人々が多いのも事実ですが、それを計画するだけの圧倒的国力、競争力を米国は持っています。
中東諸国の政権の腐敗ぶりはすごいです。米はサウジにも相当不信感をもっていて、それもイラクに重点をシフトしていった原因のひとつでしょう。新たな拠点がほしかったんでしょう。
中東経済については以下を参照してみてください。
http://www2.pf-x.net/~informant/toukei/menaincome.pdf
次に北朝鮮ですが、北はイラクが核を持っていなかったから攻撃されたんだと考えているようです。北は核への興味を絶対に捨てないと考えられます。ですから持ってないのに持ってると言って、米国を牽制してます。92年にIAEAが6回にわたる査察を実施した結果、北朝鮮が抽出した核兵器製造用のプルトニウムが数キロに達すると推定され、当初北朝鮮がIAEAに申告した90グラムと大きな差が露呈しました。核開発疑惑が大問題となり、その流れで94年に米朝間で戦争の一歩手前まで行きました。当時のクリントン政権は日本と韓国(特に韓国と在韓米軍)に配慮し、枠組み合意して戦争は回避されました。
しかしご存知のように北は核開発、そしてミサイル開発も継続してきました。現米政権はそういった北を全く信用しておらず、6カ国協議がまとまるなどとは考えておりません。そして北の問題は次に安保理へと進むでしょう。そこで経済制裁に至ると考えられます。それでも北は金体制が続く限り、核が生命線だと考えているので、核開発の野心を捨てないでしょう。しかし、これが逆効果だといいたいのです。持ったことが確定された場合、現在の米は確実に攻撃します。北のミサイルはアラスカに届くとされてますが、いつものように米の軍産複合体はその脅威を誇張するでしょう。そうなった場合、共和党民主党に関わらず攻撃するでしょう。しかし現時点では大統領選挙で民主党になった場合は2国間協議に応じて、戦争は先に伸びるか回避される可能性もあります。しかし11月の選挙ではブッシュが確実に再選されます。
米は現在軍改革の一環として在韓米軍を38度線から離れて南部の方へ拠点を移動しています。それは戦争の際の被害を軽減するためです。それにグアムに大型爆撃機が終結しています。空母やイージス艦、原子力潜水艦が東アジアで常に活動しています。また米は小型核兵器の開発に乗り出しました。これはバンカーバスターの先端につけて、大規模地下軍事施設を攻撃するのに有効です。大規模地下軍事施をもっていて反米の国は一つしかありません。こういった状況を見ていくと戦争は現実に起こると考えられます。
こんな本もあるので興味があればどうぞ、賛否両論のレビューもあるのでおもしろいかもw
http://www.amaz
以下は掲示板より
メリットというとイラクでは石油があったからだろう、っと言う意見が多いですが、実際石油があろうが無かろうが脅威を感じたり、国益につながると判断すれば米国は戦争します。単独か、有志連合か、多国籍軍か、NATOかは色々です。それは過去の米国の戦争を見ていけばわかるでしょう。
イラク戦争は企業レベルでの石油利権の問題などではありません。イラクの石油が米資本により生産性を高め、OPEC等の影響を受けないで自由に市場に出た場合、長期的に見て確実に価格は下がります。今後はロシア等が更に台頭してくる石油市場の中で、イラクの豊富な石油が出てくれば世界的に供給量が増え、競争も激化し、石油企業にとっては必ずしも好ましい状況にはなりません。しかし、一般的に見れば経済全体には価格下落は好ましいことです。この狙いはあるでしょう。
イラク戦争の大きな目的の一つは民主化ドミノです。大中東構想なんかもでてきましたが、米国はイラクをその中心的存在にしようとしています。そこを中心に米国の影響力を拡大しようとしているのでしょう。そのために中東諸国が独裁体制を維持できる権力、富の源泉である石油が重要なのです。もっと露骨に言えばOPECが邪魔なのです。イラクの石油が自由化され市場に出ていくにつれ、OPECの存在感は相対的に無くなっていきます。いずれOPECを解体し、民主化ドミノの糧にしようという戦略を米国はとっています。もちろん相当長期的な戦略です。米国は中東を自由化民主化させることにより、健全な豊かさを人々は模索し、経済的要因によってテロに走る人間を減らすことができると考えており、国家レベルでの腐敗も減らせると考えているようです。テロに直接攻撃することと、その土台そのものを塗り替えるという大規模かつ長期的な戦略であるため、批判的な人々が多いのも事実ですが、それを計画するだけの圧倒的国力、競争力を米国は持っています。
中東諸国の政権の腐敗ぶりはすごいです。米はサウジにも相当不信感をもっていて、それもイラクに重点をシフトしていった原因のひとつでしょう。新たな拠点がほしかったんでしょう。
中東経済については以下を参照してみてください。
http://www2.pf-x.net/~informant/toukei/menaincome.pdf
次に北朝鮮ですが、北はイラクが核を持っていなかったから攻撃されたんだと考えているようです。北は核への興味を絶対に捨てないと考えられます。ですから持ってないのに持ってると言って、米国を牽制してます。92年にIAEAが6回にわたる査察を実施した結果、北朝鮮が抽出した核兵器製造用のプルトニウムが数キロに達すると推定され、当初北朝鮮がIAEAに申告した90グラムと大きな差が露呈しました。核開発疑惑が大問題となり、その流れで94年に米朝間で戦争の一歩手前まで行きました。当時のクリントン政権は日本と韓国(特に韓国と在韓米軍)に配慮し、枠組み合意して戦争は回避されました。
しかしご存知のように北は核開発、そしてミサイル開発も継続してきました。現米政権はそういった北を全く信用しておらず、6カ国協議がまとまるなどとは考えておりません。そして北の問題は次に安保理へと進むでしょう。そこで経済制裁に至ると考えられます。それでも北は金体制が続く限り、核が生命線だと考えているので、核開発の野心を捨てないでしょう。しかし、これが逆効果だといいたいのです。持ったことが確定された場合、現在の米は確実に攻撃します。北のミサイルはアラスカに届くとされてますが、いつものように米の軍産複合体はその脅威を誇張するでしょう。そうなった場合、共和党民主党に関わらず攻撃するでしょう。しかし現時点では大統領選挙で民主党になった場合は2国間協議に応じて、戦争は先に伸びるか回避される可能性もあります。しかし11月の選挙ではブッシュが確実に再選されます。
米は現在軍改革の一環として在韓米軍を38度線から離れて南部の方へ拠点を移動しています。それは戦争の際の被害を軽減するためです。それにグアムに大型爆撃機が終結しています。空母やイージス艦、原子力潜水艦が東アジアで常に活動しています。また米は小型核兵器の開発に乗り出しました。これはバンカーバスターの先端につけて、大規模地下軍事施設を攻撃するのに有効です。大規模地下軍事施をもっていて反米の国は一つしかありません。こういった状況を見ていくと戦争は現実に起こると考えられます。
こんな本もあるので興味があればどうぞ、賛否両論のレビューもあるのでおもしろいかもw
http://www.amaz
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.