小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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戦後から飛躍したい

投稿者: kyabaajp 投稿日時: 2004/05/19 01:28 投稿番号: [127195 / 232612]
そうさせてくれそうな政治家だから小泉首相を応援する。
小泉首相、馬鹿将軍に、6者協議の前に「普通の国」になれと膝を詰めて話して上げて!


以下は掲示板より

小泉さんは自分が従来の日本の終わりであり、かつ新しい日本の始まり、つまり過渡期の総理大臣と認識してるんじゃないですかね。

今日のNHKでも小泉さんが言ってたけど、ちょくちょく「どこが政権とっても、、、」とか言ったり、前にサンプロで田原さんに「自民党の役割はもう終わってる。それを延命してるのが小泉さんだ」って言われて黙って笑みを浮かべてる様子を見てると、従来の日本の政治の終わりを相当意識してるように思える。

小泉さんは実はクリーンなイメージとは裏腹に政局が大好物の人なので、政権交代や、もっと言えば政界再編なんかをかなり意識してるようにみえる。また、総理任期満了後に引退する、なんて言ってるからそれまでにゆる「普通の国」になる道筋を示したいんじゃないだろうか。

以下に船橋洋一氏(朝日新聞コラムニスト:小泉に批判的な人)の意見を合えて紹介します。俺的にはこの人はあまり支持してませんが、分かりやすく小泉戦略をまとめてられていたので紹介します。

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今回の陸上自衛隊派遣へと日本を突き動かした要因は次のように複雑多岐にわたる。

先の大戦の敗戦ではなく、冷戦後・湾岸戦争後の「敗戦」の教訓(トラウマ)を行動のバネとしている。テロや大量破壊兵器(WMD)拡散といった「新たな脅威」の世界化という挑戦を前に、日米同盟の世界化への志向と日米特殊関係化への期待に裏打ちされている。そこでは、冷戦下における同盟国としての既得権益を米一極構造下で維持、発展させようとの意図が明確である。

次に、台頭する中国への拮抗力を構築しようとの思惑が背後にある。アジアの秩序形成への意欲も対中対抗心をバネにしつつある。

政治情念としては90年代に登場してきた国民の統合の象徴を希求する「アイデンティティー政治」が脈打っている。日本の過去に対する「自虐史観」を克服したい。もはや「戦後」からの「進化」ではなく、そこから「飛躍」したい。

首相は派遣を国の「名誉」の問題ともとらえる国家の「名誉」をこのように直載に国民に語りかけた首相は戦後、初めてであろう。

以上のような要素の交じり合った外政面での思想と行動、そして名誉を正面に据える戦略は「小泉ドクトリン」と名付けることができるだろう。

それを因数分解するとおおよそ次のような特性が浮かび上がる。

①それは、冷戦後急激に変化した世界への適応に出遅れた日本の過剰反応である。

②それは、米国の一極構造と一極主義に対する日本の回答である。

③それは、中国の台頭に対する日本の反作用である。

④それは、過去、つまり歴史問題に対する日本の反動である。

⑤つまるところそれは、「戦後の総決算」への衝動である。
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とまぁこんな感じです。詳しく船橋さんの意見を見ていくと、彼は別に反米ではなさそうですけどねw。むしろ日本国内で反米感情が噴出するのを懸念してます。
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