首相の再訪朝>どうやら消えた
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/11 06:56 投稿番号: [124903 / 232612]
朝日の記事ですが、以下の項目は全く展望が開けていない。
パーケージというのは、日朝が納得する国交正常化の道筋ということだろう。
そんなものは、現時点ではどこにもない。
よって首相の再訪朝は無し。
子供の使いなら別だが。
後は被害者5人の家族と<人道支援>の交渉のみか。
(1)北朝鮮が「死亡した」などとした10人の真相究明をはじめ拉致問題全体に解決の道筋がつくこと
(2)核・ミサイル問題を含め平壌宣言に盛り込まれた諸課題に前進のめどがつくこと
>「首相は(家族8人の)出迎えなどの考えはない。パッケージとして(交渉前進に)意欲があり、場合によっては(再訪朝を)決断されるだろう」
もしこれが本当のこととすれば、首相は6カ国協議(核・ミサイル)と正常化交渉の関係を全く無視していることになる。
変です。
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日本側、日朝交渉で首相再訪朝打診 拉致など対応条件
今月4、5両日に北京で行われた日朝政府間交渉で、日本側が、拉致被害者5人の家族8人の帰国に加え、日朝平壌宣言に盛り込まれた諸課題の「包括的解決」に向けて北朝鮮側が前向きに対応すれば、小泉首相の再度の北朝鮮訪問を検討する考えを伝えていたことがわかった。首相自身の意向を踏まえたものだ。ただ、首相の再訪朝に向けた環境が整う見通しは立っておらず、政府・与党内では現時点での首相の再訪朝には否定的な意見が大勢だ。
首相は10日、自らの再訪朝について「平壌宣言全体のことを考えて、日朝国交正常化に何が必要かという点から考えないといけない。今の段階では何とも申し上げられない」と記者団に語った。再訪朝には拉致問題打開の見通しだけでなく、核・ミサイル問題を含め、平壌宣言に盛り込まれた幅広い問題について、北朝鮮側の解決に向けた対応が前提になるという考えを示唆したものだ。
政府関係者によると、首相は先月28日、田中均外務審議官を首相官邸に呼び、「被害者家族8人の帰国の確約が得られるのであれば、自ら平壌に出向いてもよい」との考えを伝え、外務省に検討するよう指示した。
これを受け、田中氏と薮中三十二アジア大洋州局長は政府内で調整し、4、5両日の日朝政府間交渉で、北朝鮮側に「諸課題の包括的解決への前向きの対応」を前提に、首相の再訪朝を検討する考えを伝えた。また8人の帰国が確約されれば、北朝鮮の竜川(リョン・チョン)駅で起きた列車爆発事故に対する追加支援をはじめ人道支援を再開する方針を伝えた。
これに対し、北朝鮮側は本国に持ち帰って検討することを約束。これまで家族帰国の前提としてきた、拉致被害者5人をいったん北朝鮮に戻すという要求にはこだわらなかったという。日本側は、一連の提案に対する北朝鮮側の回答があれば、早急に次回の交渉を開き、家族帰国の段取りなどについて詰めたい考えだ。
ただ、政府内では首相の再訪朝には、8人の帰国確約に加え、(1)北朝鮮が「死亡した」などとした10人の真相究明をはじめ拉致問題全体に解決の道筋がつくこと(2)核・ミサイル問題を含め平壌宣言に盛り込まれた諸課題に前進のめどがつくこと――が必要との意見が強い。政府はこうした条件が直ちに整う見通しは乏しいと判断している。このため、北朝鮮が家族8人の帰国を認めた場合には、政府・与党の幹部を出迎えのため派遣する案も検討している。
政府間交渉に出席した薮中アジア大洋州局長は10日、杉浦正健官房副長官らに会い、「首相は(家族8人の)出迎えなどの考えはない。パッケージとして(交渉前進に)意欲があり、場合によっては(再訪朝を)決断されるだろう」と説明した。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/seiji/20040511/K0010201910035.html
パーケージというのは、日朝が納得する国交正常化の道筋ということだろう。
そんなものは、現時点ではどこにもない。
よって首相の再訪朝は無し。
子供の使いなら別だが。
後は被害者5人の家族と<人道支援>の交渉のみか。
(1)北朝鮮が「死亡した」などとした10人の真相究明をはじめ拉致問題全体に解決の道筋がつくこと
(2)核・ミサイル問題を含め平壌宣言に盛り込まれた諸課題に前進のめどがつくこと
>「首相は(家族8人の)出迎えなどの考えはない。パッケージとして(交渉前進に)意欲があり、場合によっては(再訪朝を)決断されるだろう」
もしこれが本当のこととすれば、首相は6カ国協議(核・ミサイル)と正常化交渉の関係を全く無視していることになる。
変です。
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日本側、日朝交渉で首相再訪朝打診 拉致など対応条件
今月4、5両日に北京で行われた日朝政府間交渉で、日本側が、拉致被害者5人の家族8人の帰国に加え、日朝平壌宣言に盛り込まれた諸課題の「包括的解決」に向けて北朝鮮側が前向きに対応すれば、小泉首相の再度の北朝鮮訪問を検討する考えを伝えていたことがわかった。首相自身の意向を踏まえたものだ。ただ、首相の再訪朝に向けた環境が整う見通しは立っておらず、政府・与党内では現時点での首相の再訪朝には否定的な意見が大勢だ。
首相は10日、自らの再訪朝について「平壌宣言全体のことを考えて、日朝国交正常化に何が必要かという点から考えないといけない。今の段階では何とも申し上げられない」と記者団に語った。再訪朝には拉致問題打開の見通しだけでなく、核・ミサイル問題を含め、平壌宣言に盛り込まれた幅広い問題について、北朝鮮側の解決に向けた対応が前提になるという考えを示唆したものだ。
政府関係者によると、首相は先月28日、田中均外務審議官を首相官邸に呼び、「被害者家族8人の帰国の確約が得られるのであれば、自ら平壌に出向いてもよい」との考えを伝え、外務省に検討するよう指示した。
これを受け、田中氏と薮中三十二アジア大洋州局長は政府内で調整し、4、5両日の日朝政府間交渉で、北朝鮮側に「諸課題の包括的解決への前向きの対応」を前提に、首相の再訪朝を検討する考えを伝えた。また8人の帰国が確約されれば、北朝鮮の竜川(リョン・チョン)駅で起きた列車爆発事故に対する追加支援をはじめ人道支援を再開する方針を伝えた。
これに対し、北朝鮮側は本国に持ち帰って検討することを約束。これまで家族帰国の前提としてきた、拉致被害者5人をいったん北朝鮮に戻すという要求にはこだわらなかったという。日本側は、一連の提案に対する北朝鮮側の回答があれば、早急に次回の交渉を開き、家族帰国の段取りなどについて詰めたい考えだ。
ただ、政府内では首相の再訪朝には、8人の帰国確約に加え、(1)北朝鮮が「死亡した」などとした10人の真相究明をはじめ拉致問題全体に解決の道筋がつくこと(2)核・ミサイル問題を含め平壌宣言に盛り込まれた諸課題に前進のめどがつくこと――が必要との意見が強い。政府はこうした条件が直ちに整う見通しは乏しいと判断している。このため、北朝鮮が家族8人の帰国を認めた場合には、政府・与党の幹部を出迎えのため派遣する案も検討している。
政府間交渉に出席した薮中アジア大洋州局長は10日、杉浦正健官房副長官らに会い、「首相は(家族8人の)出迎えなどの考えはない。パッケージとして(交渉前進に)意欲があり、場合によっては(再訪朝を)決断されるだろう」と説明した。
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/seiji/20040511/K0010201910035.html
これは メッセージ 124901 (sofiansky2003 さん)への返信です.