小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>sadatajp氏  > moscow氏

投稿者: hakubi_shintarou 投稿日時: 2004/05/06 11:31 投稿番号: [123157 / 232612]
>sadatajp氏
>少し馬鹿らしくなってきた。
憲法前文を果たしてどれだけの国民が知ってるか、
知ってても真に受けてる人がどれだけいるか。
政治家にしても知ってはいてもこれを考慮して考えたりしない。
時たま利用出来そうな時に引っ張り出してくるだけのお題目。
現実には敵意も持つし戦意も持つ。
これを言い合っても仕方ない。これが現実。

>moon_over_moscow2001氏〜「ハクビシンタtロウ氏は論理的に惨敗」には驚きましたが。
>先のレスにも書いた通り、貴方は戦争放棄の精神では制裁は不可能と
おっしゃいましたが、テポドンが飛来した時に、日本政府は北鮮との
直行便を廃止するなどの、非軍事的制裁を与えております。
過去に出来て北朝鮮への強硬論が高まっている今においてそれが
出来ないと言う理由が全く見当たりませんが。


それでは
経済法案成立前後の強硬論が最も高まっていた時期の政府間協議、6カ国協議において
政府はどうして経済制裁法案を武器に北朝鮮との交渉に当らなかったのでしょうか?

あの時が「経済制裁」をカードに使う
最高のタイミングでありチャンスであった筈です。

「即制裁」である必要は全くなく
ただ「拉致した人を帰さなければ日本は経済制裁をする準備は出来ている。」
と、どうして言い出せなかったのか?

その理由についてあなたの意見をお聞かせ願えませんか?

おっしゃるように私は戦争放棄の精神では制裁は不可能と考えています。
日本は戦後60年間、諸外国に対し
「戦争放棄」を基本に協調外交に専念し敵意を持たずにやってきました。
戦争を放棄し、敵意を持たずに60年も過ごせばそれが体質になります。
小泉にしろ戦争体験はない。
制裁には戦争と同様に「敵意と戦意」が不可欠です。
政府はなぜ制裁を出来ないのか?
私の答えは
「政府に北朝鮮と敵対し制裁を決断する勇気がなかった。」
その一言に尽きると思っています。
国民が「制裁しろ!」と叫ぶことは簡単です。
しかし為政者の立場になって「制裁する」となれば当然リスクを背負わなければならない。

「経済制裁をすれば宣戦布告とみなす」

国民の無責任なレベルから見れば
「また北がハッタリの脅しをかけている」
「北が攻撃すればアメリカが黙ってはいないのだから、北はミサイルのボタンを押す筈がない。」
で済みますが
核と生物化学兵器を持ち、対日ミサイル配備をした軍事独裁者に
いざ、「制裁GO!」となればどうなるか?
絶対安心、絶対安全の保証はない。
結局「戦争放棄尊重の精神でやってきた日本の為政者が
万一の事態への恐怖心から『制裁GO!』に踏み切る事を断念した。」

そして一度、恐怖心から断念した事はもう二度とできない。
だからこの先、経済制裁はない。

2030年の歴史教科書に
仮に「朝鮮民主主義人民共和国   崩壊」
の記述があったとしても
「日本は経済制裁を行った。」という記述はない。

そう確信しています。
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